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幻想時空録

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博麗神社の決闘

 
前書き
これはGoogle+に投稿したものです。
コメント下さい。本当にへこみます。 

 
博麗神社に、珍しく人だかりができていた。
賽銭が次々と投げられ、普通なら霊夢は喜んでいただろう。
しかし、今日の人だかりは、好戦的で危なっかしい妖怪たちが集まってきていた。
事の発端は文々。新聞のある特集の記事である。見出しにはデカデカとこう書いてあった。
「喧嘩好きの外来人。妖怪なら誰でも蹴散らせると豪語!」実際真道寺はそんな事一言も言ってないが、
余程読んでほしいのだろう。あろうことか新聞に嘘だらけの言葉を書いて惜しげもなく使ってしまった。
そのせいで大迷惑がかかったのは怪我人の真道寺だ。心臓を撃ち抜き危ない状態だというのに、問答無用に
遠慮という概念がない妖怪が集団で襲ってくるのだ。しかし、軍の最終兵器とも言える特殊部隊「ACKG」
(正式名anti communism killer got要するに反共産主義の死神という意味)の第4部隊の「鬼大将」と言われる程
(剣道8段・柔道6段・空手9段・少林寺拳法7段その他諸々の有段者)だから、並大抵の妖怪は一蹴りで倒せる。
が、優香と名乗る妖怪(あだ名緑頭)や幽々子(あだ名三角巾)なども腕鳴らしで来るもんだから疲労が溜まる。
そして戦闘により博麗神社がひどく損傷したもんだから、霊夢は喜ぶどころかブチギレて襲ってくる始末。
マリサの仲裁で死者は出なかったものの、1ヶ月治療期間が延びるというおみあげを持たされてしまった。
次の日
「いつつつ・・・」左腕に切り傷(ほぼ剥離傷)ができて、死ぬほど痛い。
赤くなった包帯を取り替えるため包帯を剥がしていく。切り傷をまじまじと見ていると、
赤い傷の中に、紙が埋まっているのに気がついた。なにかと思い開けてみる。
俺は目を疑った。そして咄嗟にこう叫んだ。
「スカーレット家!?」

続く 
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