ダンジョンにアラガミが来るのは間違っているだろうか
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02. 主人公設定
前書き
今話は今作の主人公のステータスです。
表記を原作基準に変更しました。
スキル【特異点】の記載を修正しました。
魔法の記載を修正しました。
これからは、下記のステータスですのでお願いします。
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名前:ユニ
所属:現在無所属
種族:荒神特異種
職業:冒険者
武器:突撃槍型の神器(模倣)
力:F 378 耐久:G 294 器用:H 175 敏捷:E 417 魔力:I 0
《魔法》
【リファイン・ハイド】
・隠蔽魔法。
・発動中の対象の完全隠蔽化。
・発動中は接触によって強制解除。
・詠唱式《帳よ、我が身を覆い隠せ》
【】
《スキル》
【特異点】
・対象者のアラガミ(特異種)化。
・捕食した食物のオラクル細胞への変質。
・捕食によって能力値上昇。及び、捕食数に応じて効果増大。
【】
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後書き
主人公の形骸となったアラガミは、ハンニバル。
で、そのハンニバルが特異種として擬人化した感じです↓。
容姿は、外見年齢13歳ほどの少女型(?)に、身長154cm・体重42kg
外見は、肩まで伸ばした銀色の髪。髪型は右方向のサイドポニー。瞳は、少々つり目になっている朱色の瞳。
ハンニバルから引き継いだ異形の箇所として、両肘から伸びた緋色の簡易盾と尾骶骨付近から伸びた伸縮自在な銀色の尾が存在する。簡易盾は意識すれば、厚みを薄く変えて長手袋のような形状へと移行可能となっている。
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