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lostmemory

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第26章;遺跡探索壱

 
前書き
宗司の案内で、遺跡にきた一向。

暗号と己の武器を屈し進んでいる。 

 
「一気にいくぞ・・。」

行き合わせてやる。そして、開いた。

「よし、下に進もう。」

一向は、下りて行った。

秦は、まさか・・とは思ったが、いやいやと思いながら下りて行った。

降りたら、大群が・・・。真っ先に隼人と流星が出た。

「・・・・ここは、俺らに任せろ。」

「流星、行くぞ。」

「ああ。」

「皆、下がっててくれ。」

一向は、半歩下がった。

「せーの。たあああ!」

「一斉に、倒せたわね。」

「・・・・ここは、俺らに任せろ。」

「流星、行くぞ。」

「ああ。」

「皆、下がっててくれ。」


一向は、半歩下がった。

「せーの。たあああ!」

二人は、一斉に呪文を唱え殲滅した。

「一斉に、倒せたわね。」

「進めるぞ・・。行くぞ。」

敵を倒しながら、進めているいく一向。

突き進んでいると突き当りが出てきた。

「矢印は、左・・・。」

「様子を、見てこよう。って雫!」

奏多が言っている間雫が、颯爽に飛び出して駆け足で言った。

奏多は、此奴いつのまに・・・・・。飛び出たんだ・・・。

「まかせてにゃー!」

「あにゃあ?行き止まり。しかも穴もある。戻るにゃ。」

雫は、駆け足で戻り。待っている皆のとこに報告。

「早かったな右に、進めばいいのね。」

「てことは、この矢印はフェイク」

「穴に落ちて、危うく戻れなくなるとこだった。」

右に進んでいき、敵が出たなら進んでいく一向。

・・・この扉は・・・?

「ボタンが5つ。そしてこの楔・・・。当ててあくシステムかしら。」

「私の、出番だにゃ。」

先に進んでいくうちに、いくつかのボタン配置。雫が、颯爽に出る。

「にゃああ。任せて。」

楔と手裏剣を使って、スパンスパンと当る。

「よし、進められるか?」

急いで!そこは点滅消えるとまたやり直しよ。と天の声が。

「え・・・・、急げ!」

一向は、急いで降りて行った。

「さっきの声は、なんだったんだろうか。」

「妖精?」

「でも、聞き覚えがある。」

その声に、助けられて下に降りて行った。

「さ・・・今度は、こいつ等」

出てきたのは、ゾンビと蝙蝠。

雫、飛鳥、竜、雫の四人が全線に出て戦って進む。
「よし、だいぶ片付いたな。」

「まだ先は、長いのか.」

進んでいくうちに大きな岩が・・・。
「俺の出番だな。」

「そうね・。」
ナックルを嵌める。

「皆、岩が飛ぶかもしれんから少し離れていくれ。」

一同は下がった。

「(右手に力をためて)はぁぁ!」

一気に岩は、壊れた。 岩の破片は飛び散ることはなかった。

「これで、進められる。」

「修行の成果が出る場所だな。」

「秦も、同じく事思っていたか。」



 
 

 
後書き
はい、更新完了。 もう一章くらい攻略は続きます。
各自の武器の成果が出てくるダンジョンも悪くはないかなーと思いつつ書きました 
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