ガンダムビルドファイターズ ~try hope~ 外伝
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第二回!ガンダムビルドクエスチョン!
「皆さん、おはようございます、こんにちわ、こんばんは。ガンダムビルドクエスチョンです。今回から司会を任されたトオサカ シノです。以後、お見知り置きを。こちらは、前回あまりにも進行役に向いていないということで解説役に回ってもらったサオトメ ヒロヤさんです」
「……まだやるのかよ…。解説役になったサオトメ ヒロヤです。よろしく」
「さて、今回も早速質問に答えて貰いましょう。まずはこちらです。ラジオネーム『あんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパンあんパン×5不可思議』さんからの投稿です。………ヒロヤ。私もう疲れたから交代してくれない? 」
「悪いけど嫌だ。そして、これを一気に言い切ったお前を称賛する」
「はぁ…。内容はこちらです。『なぜ、ユウキ・タツヤことメイジン・カワグチが出てこないのですか?教えてください』だそうです」
「まずユウキ・タツヤって誰なんだよ? 」
「ここは作者に任せるしかないわね。というわけでお願いします」
はいはーい。え~とまず、メイジン・カワグチが今もユウキ・タツヤなのか、それとも新しくキジマ・ウィルフリッドになったのかがわからないからですね。だからメイジン・カワグチは多分出ることはないです。はい。
「なるほど。そういうことですか」
「作者ならそんなの無視して書きそうだけどな」
「まあ確かにそうね。それよりも次にいきましょう。ラジオネーム『俺はつぶあんよりこしあん派だ!』さんからの投稿です。『主人公の設定で、独学で身に付けた剣術ってありますが、具体的にどんな剣術何ですか? 』だそうです。どうなのヒロヤ?私も気になっていたんだけど」
「あーこれね。これは二刀流で用いる剣術であり、俺が中学生の頃に身に付けたやつだな」
「ちなみにそれって二年生の頃? 」
「いんや一年生だけど? 」
「(てっきり中二病みたいに、二年生の時にやってたかと思った…)それで、結局具体的にどんな感じに? 」
「そりゃあもう、いたるところから剣の本やアニメやゲームを、ひたすら見て真似て覚えたな」
「なるほど。暇人だったのね」
「うるせい」
「さて次は、ラジオネーム『気づいたら時間が四時になっていた』さんからの投稿です。『
どうして、シノさんはサオトメ君のことがす』…はい。次いきましょう」
「イヤイヤイヤイヤ、ちょっと待て。なぜ急に止めた? 」
「ラジオネーム『血潮はワインで、心は石』さんからの投稿です」
「無視かよ!?こうなったら無理矢理にでも読んで…」
「やらせないわよ? 」
「あっ!ちょお前!ハガキを燃やすな! 」
「『全国大会を見に来ているときに、キハラとミサカはいるのに、どうしてオノはいないのですか? 』だそうです」
「(また無視かよ…)確かそのキハラから、質問の返答が書かれた紙を預かっているな。読み上げるぞ。『寝ていて電話に出なかったからです』…だそうだ」
「わかったわ…。さて、今回はここまでとさせて頂きます」
「ところでシノ。今回から初参加だが、どうだった? 」
「どっと疲れたわ…」
「そうか…」
「まあ仕方ないわね…。次回は、特別ゲストでも呼んでお送りしたいと思います。以上、ガンダムビルドクエスチョンでした」
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