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プリズマ☆イリヤ〜転生魔術師と魔法少女〜

作者:仮面
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プロローグ

 
前書き
プロローグです。
少しだけ仮面ライダーも入っています。 

 
ーーここは、何処だろう?ーー

気が付けば俺は、真っ白な空間に立っていた。
「確か買い物してて……。」
『歩道を渡ろうとした所、居眠り運転のトラックが接近近くにいた子供を助け変わりに惹かれたのじゃ。』
と後ろから声が振り向くと、
いかにも神みたいな人が立っていた。
『嫌、みたいではなく神様なんじゃよ。』
「神様が何のようなんですか?」
と警戒しながら聞くと、
『警戒せんでも良い、君には転生をしてもらうかの?』
驚きの余りにしばらく放心状態だった。

〜しばらくお待ちください〜


『落ち着いたかの?』
頷き、神様の話を聞いた。
『転生先は決まっている。』
と言って紙を渡され開けてみると
『プリズマ☆イリヤの世界。』
と書かれていた。
プリズマ☆イリヤと言えば、魔法少女だろう。
『ある程度理解しているの。特典を決めるかのこの紙に書いてくれ。』
と紙を渡されダンボール箱の上で書いていた。
10分後紙を神に渡した。
内容はこうだ
家族構成、年齢は神に任せる。
性別は、男
特典①
サーヴァントの力
アーチャーの投影スキル
セイバーの剣術スキル
アサシンの暗殺スキル
特典②
魔術回路や錬金術、サーヴァントの知識
が在るようにして欲しい。
特典③
仮面ライダー鎧武の力と知識
一応あればいい。

と書かれていた。
『時にお主最後の仮面ライダーの力いるかの?』
「それは、仮面ライダー好きだったし?」
『フォフォフォ、実に面白い。
分かった。では転生させるぞ。』
と言うと、足元に丸い穴があき落ちて行く。


〜神様〜
ふむ。彼を転生させたからあとは特典を落とすかの、
①は、サーヴァントの力はカード化させて送る。
②魔術回路やサーヴァントの知識は
ほい、と投げて後、魔術の知識もポイ。錬金術は、錬成陣無しでも出来るようにと。
③なんで、ウィザードじゃなくて鎧武なんじゃ?えぃ面倒じゃウィザードの力も追加じゃ。

これで良し。
『頑張れよ、少年‼︎』
と呟き儂は、仕事に戻る。

 
 

 
後書き
次回「オリ主設定」 
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