| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

isと東方とチートと

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

臨海学校だが這いよる混沌=カオスを忘れない 

 
前書き
今回から千冬にも溜め口です。 

 
・・・バスの中・・・
?「うみだあああああああああああ!!。」玖「うるさ~~~~~~~~~~~~~い!!。」
千「お前がうるさああああああああああああい!!。」玖「おおっっとっとっとっとっとっとっとっ。」
一「ぐはあ!!。」箒「一夏ああああああああああああああああああ!!。」
・・・旅館・・・
千「よろしくお願いします。今年は男が二人もいますがおねがいします。」女「いえいえ、いいですよ。」一「織村一夏です。よろしくお願いします。」女「礼儀正しいですね。千「いえいえ形だけですよ。」玖「おひさ~。〈美奈〉。」美「久しぶりですね。玖音さん。」一「知り合いなのか!。」
玖「ここは更職の所有する館なんだよ。」一「お金持ちなのか。」美「そ、そうですね。」
・・・館内・・・
一「玖音、部屋番のってたか。」玖「のるわけないだろ。」一「なんでのらないんだよ。」玖「一般、女達と同じようにしてみろ、女共が押し寄せてきて寝るどころじゃないぞ。おそらく「教員室だ。」
一「うおっ!、千冬姉。」玖「さっさと荷物置いて着替えるぞ。」
・・・う~み~は~ひろい~なおおき~な~・・・
玖「う~み~は~ひろい~なおおき~な~。」一「なに歌ってるんだよ。」玖「海。」一「いやそれじゃなくて・・・」鈴「い~ちか!!。」玖「とうっ」鈴「ぷぎゃ!。」玖「よしいこうか。」鈴「いこうかじゃないわよ!!。」玖「海に落ちるか砂に落ちるかどちらがいい。答えは聞いてないがな!!。」《どっぼ~~~ん》玖「よしいこう。」一「3mとんでるんだけど。」玖「手は抜いてあるから平気だろ。」一「あれでか!!。」玖「5mほど遠泳してくる。」
静「織村く~~ん。一緒にビーチバレーやろ~。」一「わかったよ。」本「玖音君は~。」一「あそこ。」本「ちょうど泳ごうとしてる・・・え?。」一「5m遠泳してくるってさ。」本「1秒もかからなかったよね~。」一「くお~~ん!!、ビーチバレーやろ~ぜ~~!」玖「いいぞ~~!!。」
一「ラウラ?。」玖「シャル」シャ「恥ずかしいだって。」玖「そうか・・・くすぐれ!!、シャル!!。」シャ「うん!!。」ラ「あはははは!、やめ、やめろ!!、や、め、やめて、くだ、さい。」
玖「シャルやめてやれ。」千「貴様は何をやってるんだ。」玖「しらんな。・・・あ、千冬はビーチバレーやか?。」千「いいぞ。」楯「なにやるの?」玖「ビーチバレー。」楯「やるやる!。簪ちゃんもやるよね!。」簪「負けないよ!。」
チームは「玖音、千冬、楯無」、と「一夏、簪、静葉」だった。結果は・・・言わなくても・・・わかるよな?
・・・館内・・・
玖「やっぱりうまいよな。更職の料理。そうだけど玖音に言われても・・・」簪「そうだね・・・」
本「楯無様玖音がどうかしたの~?。」楯「玖音の料理が美味しすぎるのよ。」本「そんなに~?。」
楯「5星レストランの料理長できるぐらい。」本「え~~~~~~!。」
向うは一夏がセシリアにあ~んしていて千冬に怒られていた。あんなことすりゃ騒ぎが起きるに決まってるのに    シャ「玖音、コレ何?。」玖「それは山葵と言う物だ。刺身や寿司に使う物だな。」
シャ「へ~~~えいっ!。」玖「あっ!馬鹿!。」シャ「~~~~~~~!!お、美味しいね(泣)。」
玖「シャル、無理するな。」
こうして愉快?な一日が終わった










 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧