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isと東方とチートと

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新しい幻想郷住人

 
前書き
今回適当間があります。ご了承ください。 

 
・・・制作室・・・(だった気がする)
玖「暇・・・・・・おや、あれは簪か。」簪「これは、・・・どうしよう。」玖「なにやってんだ?。」
簪「うわぁ!!。」玖「・・・なにやってんだ。」簪「打鉄参式・・・私の専用機の作成。」玖「タッグマッチわ。」簪「出れないから・・・」玖「フ~~~ン。・・・・・簪、ここの所出力抑えないと落ちるぞ。」簪「そうなの?。」玖「ああ。でまぁ作成手伝ってやるよ。」簪「!!ありがと。」玖「でこれを見る限りミサイルのマルチロックシステムかな」
簪「うん。そうなんだけど・・・・うまくいかなくて。玖「なぁ、ここはもうサニーチャージ2と同じようにすればよくねミサイル自体に「これ」をつければ平気だぞ。」簪「これってなに。」玖「命令装置だよ。番号を設定してやればBT適正がなくてもかろやかに、とまではいかないが操作はできるぞ。」
簪「じゃあつけてみようかな。」玖「チュピーン。用事ができた。アリーナ行ってくる。」簪「私も行くよ~~。」
・・・アリーナ・・・
玖「あ~あ。」簪「・・・・・」玖「おいラウラ。ラ「なんだ、きさまk《ゴキッ》グハっ!!。」玖「試験運用だリミッター解除サニーチャージ1,2起動。[実りやすいマスタースパーク]!!。箒のようなもの
[ブレイジングスター]ぐぁ。」   ラウラはボコボコにされtピチューン
玖「さてと[VT]が起動するかな。まぁさっさと終わらせるけど。・・・と思ったけど一夏バトンッタチだ。」一「はぁ!!。あれ見ろよ。」   そこには現役時代の千冬がドロドロの姿で立っていた
玖「あれにはVTがはいってるんだ。VTだけを斬らないとラウラまで斬るぞ。じゃあな。」一「理不尽な!!。」   そのあとは無事でした。
・・・1025室・・・
シャ「玖音、なんでここに来たの?。今ここにはフラグ建築会社社長がいないからな。単刀直入に聞かせてもらう、「おまえは女だな」。おっと、うそは通じないぞ。理由1骨格が違う。理由2男にしては声が高い。理由3おまえの言動が分かりやすすぎる。」シャ「・・・ばれちゃったか~。」玖「能力使わずとも性別ぐらい分かるからな。」シャ「能力?」玖「考えを現実に起す能力だよ。でまぁ事情は知ってるから聞くが「お前はデュノアを潰したいか」。is学園24条のおかげでお前はデュノアでなく、シャルロットとしての自分で答える必要があるからな。」シャ「僕はデュノアを潰したいかな。」玖「本気でか。」シャ「うん。」玖「だったら(デュノアを潰せ)これで終わった。で、お前は帰る場所が無くなったわけだが幻想郷にこないか」シャ「幻想郷?。」玖「人、妖怪、妖精、細かい種族わけをすればかなりのものがいる世界だ。」シャ「う~~~~ん。・・・・・実際ここにいても先を考えると幻想郷の方がいいかな。」
玖「本当にか。」シャ「うん。」玖「最後だ、本当に行くんだな。」シャ「何度言われようが行くよ。」
玖「・・・分かった。時間は・・・平気だな。紫〈ゆかり〉。」紫「は~~い。」シャ「うわぁ!!。」
玖「シャルロットが幻想郷え行く。」紫「人間が?。」玖「こっちよりそっちの方がましだってさ。」
紫「こっちのがいいって・・・相当悲惨な過去なのね。」玖「そうだ。それでどうなんだ。」紫「反対しないわ。なぜなら
「幻想郷は全てを受け入れる」
玖「じゃ卒業にでも行くよ・て・い・だ。」紫「じゃあまってるは、シャルロット・デュノア。シャ「はいこちらこそ楽しみにしてます。・・・・・きれいな人だったな~。」玖「あれ千才超えた妖怪だぞ。」
シャ「ええ!!。」玖「幻想郷にはあーゆー妖怪もいるんだよ。俺も妖怪だけど。」
一「あれ玖音、何でいるんだ。」玖「お前が鈍感だと言う話だ。」
今日も平和なis学園でした。 
 

 
後書き
今回は1541文字でした。次回は臨海学校でしったけ。それと前半後半を1期二期で分けます。そして自分にisは無理だと思ってきましたので艦これを書く予定です。2期を2学期、3期を幻想郷にするかも知れません。でわでわ。 
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