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トリニティセブン ~魔王候補と大魔公~

作者:こぐま
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真実と陰陽術

 
前書き
いやあーまたまたテンションがたかいこぐまです
なぜかというと...まあいろいろww 

 
             ~学園長室~
「ところでチトセはなんでたおれたんだ?」

「それは私も気になります!」

やあみんな僕は新宮チトセ。始まってそうそうしつもん攻めかぁ

「それは...」

「「それは...?」」

「なぜでしょう?wwww」

「「は?」」

「まあ頑張って考えてみなよ」

「はぁ...最初から教えてもらえるとはおもってませんでしたが...
ところで学園長、魔法とはいったいなんですか?」

「うーん難しいしつもんだねぇリリスちゃんまほ「魔法っていうのは...」
え...ちょチトセ君!?人のセリフとらないで!!」

「煩い、魔法というのは魔王が作る法のことだよ」

「ですが、なぜそれをチトセが使えるのですか?」

「わかんない、気が付いたらつかえてた」

「でも、それだけじゃ大魔公の中で最強とはいえないんじゃねーの?」

「お、いいところに目がいくねぇアラタ君は」

「学園長、言ってもいいの?」

「別にいいんじゃないの?てゆうかチトセ君も教員免許持ってるんだから教えちゃえば?」

「いいの?」

「何を教えるのですか?」

「陰陽術だよ」

「な、陰陽術ですか!?いまは使える人がかなり少ないと聞きましたが」

「確かに陰陽術を使える人は100にんもいないね」

「なあチトセ、それって俺にも使えるか?」

「わからない、使える人は使えるし、無理な人は無理なものだから」

「どうゆうことだ?」

「つまりは、100%か0%ってこと」

「なるほど...」

「いまからみせてやるよ、リン空間(エア)

「了解だよ」

     -----ブゥゥン!---------
「なにあれ」

「ただの別空間だよ。久しぶりだなこれ使うの」

「僕も久々にみたなぁ君の獣爪顕符(じゅうそうげんぷ)をみるのは」

「そうだねーじゃあいこうか
獣爪顕符(じゅうそうげんぷ)白連虎砲(びゃくれんこほう)急急如律令(きゅうきゅうにょりつりょう)
    -----ゴォォォ!!!----------
「す、すごい魔力です」

「いやあ流石だねぇチトセ君」

「アラタに教えてもいいのかぁ~」

「いいよ」

「ほんとか!?」

「学園長がいいって言うならおしえるかぁ~」

「あとで僕の部屋にきて。じゃあばいばーい」

「じゃあいってくるわ」














              ~チトセの部屋~
           コンコン
「ん?アラタかいあいてるよー」

「おう、お邪魔します」

「よーしどこまでいけるか知らないけど教えるからついてきて」

「おう、てか地下があるのか?」

「そうだよ、地下トレーニングルームだよ」

「ふーん、なんかすげぇな」

しばらくは音声のみでお楽しみください

     ドゴォォン!!!

      ギャァァァァァァァァァ

     ズドォォォォォォォォォォォォン

     ウギャァァァァァァァァァァァァァァァァァ
     バゴォォォォォォォォォォン 
     :@「「;。;;;:「:「;@;@::;;:「:・




      ~一週間後~
「あーまじで死ぬかと思ったぜ」

「自業自得ですアラタ、ところで、ちゃんと陰陽術は使えるようになったのですか」

「少しだけだけど使えるよ」

「それは凄いですね」
    ガチャ
           ~教室~
「む...みんな寝てる、リリスの授業の集団ボイコットか?」

「だめじゃないかリリス、職務怠慢なことしてちゃ」

「してないとおもいますが...」

        スタッ
「崩壊現象ッスね...」

「「レヴィさん(忍者!)」」

「おはようッス、なんかアラタさん久しぶりッスね」

「まあな、いままでチトセ(鬼)にしばかれてたからな...」

「そ、そうッスか」

「ひとまず学園長のところにいくッスよ」

「「はい(了解)」」
 







             ~学園長室~
「うーんそれは崩壊現象だねぇ...」

「地下からありえないほどの魔力を感じるからな、おそらくユイの目が覚めたんだろ」

「いきますよ、アキオ」

「ちょっとまてよ大将」

「さて僕たちも急ごうか」 
 

 
後書き
いやあ私立高はなんとか合格しましたわ
よかったよかった

もう疲れてあとがきがかけない

じゃあさよなら 
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