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ソードアート・オンライン~狩人と黒の剣士~

作者:村雲恭夜
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番外編:Wライトの決闘

それは良く晴れた日の事だった。
「おーい、ライトー」
『んー?』
俺はライトと共にダウトゲームでそこそこ名が通ったトランプゲームをしていた。……まぁお互い本気を出しすぎて眼を発動させているが気にしない。
「ちょいと実験手伝え。ソリッドビジョンの」
……ああ、ダークの春の発明祭りが始まったのか。
と、俺は思うと、切り上げてライトと共に裏手の方に言った。

「……んで、何これ」
「デュエルディスク。そこのデッキ適当に選んでデュエルしてほしい」
……遊戯王か!
と、突っ込んだ俺は悪くない。
「たまには肉弾戦じゃなくてこういうのもやってみたら?」
「……ま、俺は良いが?」
ライトが頷くので、俺に拒否権が無くなった。
「んじゃ一丁よろしく!」
すると、俺達をフィールドに残して何処かへ消えた。
「……んじゃ」
「やるか!」
デッキをデュエルディスクにセットすると、素早く離れた。
『デュエル!』
ライト(狩)8000
ライト(黒)8000
「先攻は頂くぜ!俺のターン!ドロー!俺は手札から、ゴブリンドバークを召喚!!」
デュエルディスクにセットすると、ゴブリンドバークが本当に出た。……この先はほぼ台詞だけどなるので悪しからず。
「ゴブリンドバークの召喚に成功したとき、手札からレベル4以下のモンスターを特殊召喚出来る!来い!ゴゴゴゴーレム!!」
「レベル4モンスターが二体……来るか!?」
「俺はレベル4のゴブリンドバークとゴゴゴゴーレムでオーバーレイ!二体のレベル4モンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!!現れろ、No.39!俺の戦いはここから始まる!白き翼に望みを託せ!光の使者、希望皇ホープ!」
『ホ~プ!』
「そして俺はカードを二枚伏せてターンエンド」
「次は俺だ!ドロー!俺は手札からジャンク・サーバントを召喚!カードを四枚伏せてターンエンド」
「ええー、作者何をコンセプトに……俺のターン。モンスターを伏せてバトル。ホープでジャンク・サーバントを攻撃、ホープ剣スラッシュ!」
ライト(黒)8000→7000
「ターンエンド」
「俺のターン!俺はトライデント・ウォリアーを召喚!効果で手札にあるスピード・ウォリアーを守備で特殊召喚!ターンエンドだ」
「俺のターン!俺はガンバラナイトを召喚。バトル、ホープでトライデント・ウォリアーを攻撃。ホープ剣スラッシュ!」
ライト(黒)7000→6300
「痛ぇ!手加減しろ!!」
「するか。ターンエンド」
さて、俺のフィールドにはホープとガンバラナイトと裏守備のゴゴゴギガース。伏せカードは二枚。まぁ、順調だな。
「くそっ、俺のターン!俺はモンスターを伏せてターンエンド……くそデッキだろ!!」
うん、俺もそう思う。回れば強いんだろうけど。
「俺のターン。俺はガンバラナイトをリリースし、手札からサイバー・ドラゴンを特殊召喚。まぁ、後リバースカードオープン、砂塵の大竜巻。一番右のを破壊」
「破壊されたリミッター・ブレイクの効果、デッキからスピード・ウォリアーを特殊召喚」
か、壁ぇ……
「……バトル。ホープとサイバー・ドラゴンでスピード・ウォリアー二体にアタック。ホープ剣スラッシュ、エヴォリューションバースト」
壁にはご退場願う。
「ターンエンド」
「良いの来いよぉ……ドロー!絶望」
あ、サッシ。
「……ターン、エンド」
……俺、無傷なんだけど。流石に可哀想だろ。
「俺のターン。……まぁ、バトル。裏守備モンスターとプレイヤーにアタック。ホープ剣スラッシュ、エヴォリューションバースト」
ライト(黒)6300→4200
……3000差だな、約。
「ターンエンド」
「ドロー……オイコレ詰みだろ!!ターンエンド!!」
「……ご愁傷様。俺のターン。じゃあダイレクトで一息に止めを。ホープ剣スラッシュ、エヴォリューションバースト」
「……なぁんて言うかあああああ!!リバースカードオープン!レインボーライフ!手札を捨てる事でダメージを無くし、その数値分回復だボケ!!」
……あー、そんなカード在ったなー。
ライト(黒)4200→6700→8800
「ターンエンド」
「俺のターン!ってアウトォオオオオオ!!……ターンエンド」
「俺のターン。カード伏せてダイレクト。ホープ剣スラッシュ、エヴォリューションバースト」
ライト(黒)8800→4200
「ターンエンド」
「……俺のターンッ!」
運命に懸けても無駄だろう。
「……ターンエンド」
だろうな。
「俺のターン。俺はガガガガールを召喚。ターンエンド」
本気で可哀想。少し手を休めよう。
「俺のターン。カード伏せてエンド……」
「俺のターン。カード伏せてミミミックを召喚。俺はレベル3のガガガガールとミミミックでオーバーレイ!二体のレベル3モンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚。現れろ、No.17 リバイス・ドラゴン。ターンエンド」
「……俺のターン。俺は……ターンエンド」
……もうデュエル成立してないだろ。ライト可哀想だろ。おい、作者。お前あれ何作った。
シンクロなんだけど……回らない時がちょくちょく在るんだよねーあはは……by作者
なんちゅういわく付きの奴を使わせてるんだよ。
「……俺のターン。とりあえず全員ダイレクト」
「ギャアアアアッ!」
ライト(黒)4200→2100→-400→-2900
……おい、作者。駄目なパターンだろ。二回目殺れ。
「……ライト、お前は悪くない。悪いのは作者だ」
「……殺すか!!」
「……ま、殺れるなら殺ってみな♪」
おう、丁度作者が!
「村雲ォオオオオオ!!」
ライトが怒りを露に!?
「ライト、君が怒るのも分かる。なら、カードで語ろう。さぁ、カードと言う剣を取りたまえ」
「……オーバキルしてやらぁ!!」
……あーあ、俺しーらね。

次回、村雲VSライト 
 

 
後書き
ライト「テメェ……」
リアルタイムだからね!?しかも俺の作った奴だしね!?
今回ライトが使ったのは未完ホープデッキ。ホープとホープレイを主軸としたゼアル初期のメンバーです。まあ、作者がVとかヴィクトリーとかビヨンド手に入れて無いからですが。
一方、ライト(黒)はシンクロ軸ですが、予想以上に回らなかった……一方的なデュエルの展開に……本当に申し訳ない。
次回は俺がオリジナルのドラゴン軸デッキを、ライト(黒)が未完ホープデッキを使用します。……マトモな戦いになるといいなぁ…… 
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