| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

デート・ア・ライブ-もうひとつの戦争-

作者:パツタ
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 目次
 

第一部
  デート・ア・ライブ -もうひとつの戦争-

 
前書き
どうも初めましてpatutaです!
初めて投稿するので下手な部分が
あると思いますが温かく見守って
ください!宜しくお願いします。 

 
「さてと、どうする~~まだやるのか?」
俺はそう言って目の前にいる無表情の少女
・・・・鳶一 折紙に問いかけた。

俺の回りには約十名ほどの人が倒れており
目の前にいる鳶一もワイヤリングスーツの
スラスター部分が破壊されほとんど
動けない状態である、が
その無表情であるはずの顔からは明白な
敵意が放たれていた。

「貴方は一体、何者なの?」
と、相変わらずの無表情で聞いてくるが
俺からすれば君こそ何者だと聞きたい
ところである。

「はぁぁぁぁー。何でこうなったんだけ」
まさか同じクラスの人と戦うことになった
訳を、俺は思い出していた。
 
 

 
後書き
誤字、脱字があれば
教えてください!
宜しくお願いします! 
< 前ページ 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧