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ソードアート・オンライン~狩人と黒の剣士~

作者:村雲恭夜
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オリジナルスキル発表2

53.地球の図書館
地球の本棚を強化したユニークスキル。
使用中は一種のトランス状態となる。
元ネタはW。
54.再生(リカバリー)
再生したいものに触れる事で、その対象物を復活させることが出来るユニークスキル。
55.最誕(リヴァイブ)
全損した相手に触れる事で、その相手をHP1で此方に戻すことが出来る。
但し、触らないと発動が出来ない他、既に消滅した人を生き返らす事は不可能。
56.トランスチェンジ
自分を対象にした相手に重ねて発動出来るユニークスキル。
その対象にした相手のスキルが使える様になり、ステータスも共有化される。
但し、時間制限がある。
57.二挺拳銃
銃を二挺装備できるユニークスキル。
剣ならぬ銃技で相手を翻弄する。
58.二槍流(にそうりゅう)
二つの槍を両手に装備する。その時、槍で無く片手が細剣であるなら、槍として機能する。
59.槍斧(ハルバード)
槍と斧の両方のスキルが使える。
60.銃斧(ブラストアクス)
銃と斧の二通りの武器が使える。
61.武器腕(アームズナックル)
腕に銃と拳が合体した機械腕を装備できる。
その時、自動的に体術スキルが使えるようになる。
62.オーケストラ
円舞曲・終曲等、オーケストラにある様々な音に合わせて攻撃出来るユニークスキル。
その攻撃はほぼ予測不可能。
63.瞬間加速(クロックアップ)
カブトネタ。瞬間加速出来、超高速で動ける。
64.フォトンブラット
555ネタ。全身にフォトンブラットを展開し、一時的に身体能力を強化する。
但し、時間制限があり、それを越えると使用者のHPが失われ、辺り一帯にフォトンブラットが散る。
65.幻影(ファントム)
ウィザードネタ。ファントムを召喚し、使役する。
66.凍殺剣
ミヤビの凍氷剣とダークの滅殺剣が元。
氷を操り、敵を広範囲で殲滅できる。
使用者は一応仮としてダークとミヤビ。
67.烈炎剣
炎を操る事が出来る。但し、自分の炎のみ。
68.烈雷剣
雷を操る事が出来る。但し、自分の雷のみ。
69.深紅炎(ルビーブレイズ)
炎を喰らう焔。逆に炎を吐き出して相手に返す。
70.流水剣
豪水剣が元ネタ。
水を操る事が出来る。
水を圧縮させて放つ事や、範囲指定で水圧の壁を出したりと、攻撃特化のスキル。
また、自らを水にして攻撃を回避したり、透明度を上げて純粋な水にして電撃を通さなく出来る等、多彩な行動が可能。
但し、自身は殆ど動けないため、移動する際には一度攻撃を止めなければ行けない。
71.砕轟剣
礫砕剣が元ネタ。
元ネタよりも大幅強化成されており、大地自体に干渉が可能。
フィールドを変化させたり、地中に潜って奇襲したり出来る。
攻撃力防御力特化のスキルではあるものの、使用の際にはとてつもない集中力が必要とされている。
また、岩など、投躑攻撃特化の攻撃の際は、無制限に投げる事が出来る。
所詮は唯の石投げではあるものの、重力も変動出来る為、所詮でも威力は高い方。
72.無音剣
音が出なくなるユニークスキル。
相手に解らない様に行動することが出来、諜報活動には丁度いいスキル。
また、剣などを振るう際にも、ソードスキル光や音を消してしまうため、相手にとっては完全に手が出せなくなる。
73.轟炎剣
焔を操る事が出来る。
烈炎剣よりパワーアップしており、相手が放つ炎も操る事が出来、倍にして返すことも可能になった。
74.轟雷剣
稲妻を操る事が出来る。
烈雷剣より雷を操る能力が強化されており、何処からでも稲妻を呼び出すことが可能。
フィールドを壊すほどの威力も出すことが出来る。
75.轟焔轟雷剣
焔と稲妻を操る事が出来る。
二つの属性を掛け合わせる事が可能で、威力は二つの剣よりも高い。
低級Mod及びネームドModならば一撃、ボスならば三撃で消滅させる事が可能。
76.王の誓い。
エクストラスキル。
王に忠誠をすることで王と同等のステータスを得る。
77.ボーン
元ネタはマジンボーン。
78.魔神降臨(マジンディセント)
魔神を召喚し、その属性の恩恵を受ける。
元ネタはマジンボーン。
79.精霊魔術(アストラルマジック)
属性による魔術を行使出来る。
種類は様々。
元ネタは精霊使いの剣舞。
80.絶剣技
カゼハヤ・カミト、グレイワース・シェルマイスが使うのと同型のもの。
元ネタは精霊使いの剣舞
81.暗殺技
カゼハヤ・カミトの使用する技術。
元ネタは精霊使いの剣舞。
82.オーバーロード
極限の集中状態に入る一種のゾーン的エクストラスキル。
使用中は瞳が光り、全ての事象がスローモーションに見え、反応が素早くなり、超高速戦闘が可能となる。
元ネタはダンボール戦機。
84.デジタルモンスター
デジモンの姿・能力をそのまま自分に入れる。
能力等もそのまま受け継がれる。
元ネタはデジモンシリーズ全般。 
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