SWORD ART ONLINE ―穿つ浸食の双刀―
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穿つ浸食の双刀一周年記念
00:祝穿つ浸食の双刀"一周年"
前書き
以下黒翼=黒、ハリン=ハ、オウカ=オ、ユイナ=ユイ、ユウガ=ユウ。
黒「せーのっ······!!」
黒・ハ・オ・ユイ・ユウ「「「「「穿つ浸食の双刀、更新一周年おめでとうっ!!!!!」」」」」
――――ドンドンパフパフ!!――――
黒「いやぁー、長かった長かった。とてつもなく長い道のりだった」
ハ「作者、それは小説が完結を迎えたときに使うべき言葉だと思うよ」
ユウ「しょうがねぇじゃん、作者馬鹿過ぎてその辺の知識乏しいし」
黒「オイコラユウガ、てめぇ表d「あぁん?」すみませんでしたぁっ!!!」
ハ「途中でPVも10000を突破したよね、めでたい事に。絶対越えないと思ったよ」
黒「そんな不吉な事言わんでよ······頑張ったんだ。テスト週間ナウな状態なのに更新してるし。成績大丈夫かと心配になってきた」
ユウ「さっさと勉強してこいこの馬鹿作者」
――――さてさて、ここからは早速いただいた質問に答えていくQ & Aに移りたいと思います。ではまず一つ目に。
Q1.SAO二次の題名は何処から?
黒「これは浸食ってかっけーから来ましたね。そこにユニークスキルとして使う予定にしていた《双刀》、及びついでに《穿つ》もいいじゃんとなってぶち込んだ結果が《穿つ浸食の双刀》と。早々と次の質問に移りましょう」
Q2.キャラクターの名前の元ネタは?
黒「これはですね、かなりぶっ飛びますよ。まずハリンですが、彼は服の《衿》からですね」
ハ「はぁっ!?」
黒「はいそこ静粛に。たまったま制服の衿を立てて遊んでた時期があったんだよ。それを使って考えた最初の名前が《衿希臨》。ただ、それだと何か物足りなさを感じて《頗》を付けて《衿希頗臨》となりました。名前的に希=臨をかけた感じですね」
オ「それだと私はどうなるんですか?」
黒「それを今から説明するよ。オウカは最初の名前を改名したな。皇季桃華になった訳だが、これに関しては俺が《ももか》って名前が好きだから。言ってしまえば完全なる趣味だ!ははは!」
ハ & ユウ「」ゴスッ!
黒「がはぁっ!?」
ハ「作者は置いておきまして、次の質問に移ろうと思います」
ユイ「あ、次は私達の世界宛の質問ですね。なになに······」
Q3.デスゲームではないのにログアウト出来ない訳とは?
ユウ「んじゃ、再起不能な作者に代わって俺が説明するな。これはあれだ、作者曰く原作通り《本来の仕様》ってやつらしい。何でもデスゲームでなくなっただけでそれ以外の変更点はなしなんだとさ」
ユイ「茅場さんが考える事は分かりませんね······あ、次が最後の質問のようですよ」
Q4.ユイナとユウガは恋人関係になる?
ユイ「······っ」カァァァッ///
ユウ「······」///
黒「ふっかぁぁぁぁつっ!!!!Yes、くっつきます!断言出来ますぞ!」
ユウ「無駄にテンション高ぇ······ま、いつもの事か」
黒「こらそこ、作者様にそういう事言わn「んだよこらぁ?」もうやだこのパターンっ!!!(泣)」
ハ「作者がキャラクターに勝てないパターンを見るのも嫌なんだけど······何と言うか、恥ずかしいよね。······でさ、作者。もう質問はなくなった訳だけど、まさかこれだけで一周年記念はおしまいとかないよね?」
オ「いくらなんでもそれは······誕生秘話とか書く上での裏話とか、リメイクに至ってだとか色々ありますし······」
黒「うんにゃ、これで終わり。二周年用に誕生秘話とか残しとかなきゃだし」
ハ「嘘でしょ!?えっ、絶対読者の方は物足りなさを感じていると思うんだけど······」
ユウ「まぁまぁ、そこは作者クオリティっつー事で良いじゃん」
ユイ「ですね、作者は馬鹿ですから」
オ「皆酷いですよー、《馬鹿》じゃなくて《阿呆》なだけですって、作者は」
黒「何気に酷いよね、君達」
ハ「まぁ、それは置いておきまして。これにて穿つ浸食の双刀一周年記念はおしまいとなります。質問を下さった方、そして読者様に最上級の感謝を」
オ「そしてこの作品を応援して下さっている方々に最上級の愛情を」
黒・ハ・オ・ユイ・ユウ「「「「「これからも"穿つ浸食の双刀"の応援宜しくお願いします!!!」」」」」
―――― 穿つ浸食の双刀一周年記念 fin ――――
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