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ハイスクールD×D 「平和に過ごせるかな」 【凍結】

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部活知らんがな

 
前書き
まだまだ(*´Д`)イケル!イケル! 

 
あの後、一応人である私は帰った。

ーーー次の日ーーー
学校、なんのこと今日無断欠席なう
私自身限界に挑戦したいのです、だから新しい武器の制作に没頭します。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ズカガガガガァァォァァァーーーーン
おやどなたでしょう、ここまで家を揺らすものなんて私の知り合いにいませんよ
あ、武器ができた音ですね
できました名づけてシーアゲハ、まあUAVに似てますけど、
放った場所から半径5キロ電磁結界を作り出すものですね、
まあ電磁結界に触れたらまぁ、上級悪魔程度だったらちりも残さずに消滅するでしょう
あれ、気づいていなかったけど1日休んだんじゃなくて結構篭ってた

ーーーーーそしてキング・クリムゾンーーーーー
「部長のお悩みか。多分、グレモリー家が関わることじゃないかな」
ああ駄鳥のストーリーか
「朱乃さんなら知っているよな?」
木場は頷いていた。
「朱乃さんは部長の懐刀だから、もちろん知っているだろうね」
「そう言えばよ、なんで連音は連日休んでいたんだ」
聞かないで試行錯誤に蹂躙兵器を作ってましたなんて言えない、誤魔化せるだろう
「はぐれ悪魔狩りに行ってたんだけど、なかなか倒れなくて長期戦になっちゃってさ」
「ふーん、大変なんだなはぐれ悪魔狩りも」
部室の扉前に私達が到着した時に、木場が何かに気づいた。
「僕がここまで来て初めて気配に気づくなんて・・・・・・」
まあ私は気づいていましたよなんたってね
室内には部長、朱乃さん、子猫ちゃんそしてーーー銀髪のメイドさんがいた、
東の紅魔〇のメイドみたいだね、時止められないかな
「全員そろったわね。では、部活をする前に少し話があるの」
「お嬢さま、私がお話しましょうか」
早く自己紹介して、名前なんだっけ
「実はねーーー」
「ーーーーーフェニックス」
近くにいた木場がそう口からもらした。
「ふぅ、人間界は久しぶりだ」
駄鳥、崩れホストがやってきた。さあどうする。
「愛しのリアス。会いに来たぜ」
「さて、さっそくだが、式の会場を身に行こう。日取りも決まっているんだ、早めがいい」
煩いな、消そうかな原作ブレイクするけどもういいや寝よう

ーーー話中ーーー

「俺は君の下僕を全て燃やし尽くしてでも君を冥界に連れ帰るぞ」
イラッブチッピキピキピキ
「ねぇ、私は下僕ではないんですけど、ねぇなんで火をこちらにまで飛ばすの?なんで?馬鹿なの?
ああ馬鹿か、もうなんでもいいや殺してや「お嬢さま、ライザー様落ち着いてください「はぁもえいいや寝る起こしてね」
そう私はいい暗闇の中に落ちていった。 
 

 
後書き
今回は普段より長め
テストも終えたので一週間に二、三本は出せます 
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