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ハイスクールD×D 「平和に過ごせるかな」 【凍結】

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うわーん、こんなに早く会うとは思ってもいなかったよ

 
前書き
指パッチンの練習を実はしていました
すいません、まあ鳴りませんね 

 
「お、これは血の臭い」
うわ、これはめんどくさいさあやろうか
「美味そうな臭いがするぞ?、甘いのかな?苦いのかな?」
三下の低い声音。
何より生臭さがハンパじゃないよ、声を聞くだけで虫酸が走る
「はぐれ悪魔バイサー、ここでお前を消しさる」
ケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタ
女性の上半身とキメラのような下半身
「さあ、殺ろうか、狂信曲を奏でてやるよ」
「こざかしぃぃぃぃ!小娘ごときが!お前の身を鮮血でそめてやるわぁぁぁあ!」
吠える三下だが、私はスルーする。
「はい、出番終わりサンダーブラストシューター」
バリバリビリビビリリリリリッッッッッ
三下は殺したが・・・・・・・・・
三下雑魚悪魔の破片が飛び散ってしまった、しまったァァァッッッ
「コイツがはぐれ悪魔のバイサーよ」
あああっっ、そうかこのはぐれ悪魔原作に出てたんだしまったァァァ
「でもこいつなんでボロボロ何ですか?」
やばいやばいよ、認識除外は手遅れ詰んだならもういいや平和は諦めるよ
「ッッ誰かいます!」
「はぁ、つまらない弱すぎるよバイサー」
「誰!?姿を見せなさい。」
月明かりに照らされ出てきたのは異質な銃器を持った一ノ瀬だった
「一ノ瀬じゃねーか、こんな所で何やってんだよ。」
「なんでもいいじゃないか、君こそ何やってるのかなこんな時間に?」
「いや、それは・・・・・・」
よし、詰まったぞ
「私は、そこにいる三下のバイサーを狩っていただけなの」
ふっふっふっ、言ってやったよ
「あなたこそ何者なの、はぐれ悪魔のバイサーを三下呼ばわりなんて。」
自己紹介すればいいのかな
「駒王学園2年の一ノ瀬 連音 十七歳だけど」
「そういう事を聞いてるんじゃないわ(怒)」
「あっそ、私は帰りますなので後始末よろしくおねがいします。」
「待ちなさい、質問に答えないと帰さないわよ!!」
私の周りをオカルト部員が取り囲む
「はぁ、煩いなもういいや消え失せろ」
私はこの言葉と同時に殺気を放つ
イッセー君は、両膝をつき青ざめ汗びっしょりで怯えて、木場君や小猫ちゃんは両膝をつき青ざめる、
残りの2人もあとずさっている


「それでは、さようならsee you again.....」


私は暗闇の中家に帰って行く
「まんまとやられましたね。」
「ええ、祐斗、明日の放課後彼女を部室に連れてきて頂戴」
「了解しました、部長」
なんだか部長疲れてるな。

続く
 
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