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SAОに転生しまーす。

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第5話

「はいはい、人斬りザンクお前は俺らが葬るからな!」


「あなたは絶対倒します!」



「そういう顔するやつらを斬るのがとても楽しいんだよ!愉快愉快」



俺らとザンクは剣を構えるが、俺たちはザンクの帝具の能力を知らない。
やはり、あの額の目が帝具なんだろうか?



「ピンポーン、これは帝具スペクテッドそしてこの帝具の能力は洞視と遠視の二つ、君達の心は全て見えているから。」




俺とシリカはアイコンタクトをしてザンクが一人で喋っている間に切りかかる。


「だから、君達の心すべて見えてるんだよ。」


そういってザンクは俺たちの攻撃を軽々よける。


「ちっ!これならどうだ!」


俺は踏み込んで上段からの斬撃、そして切り替えして足元をねらう。
シリカは俺の背中を使いザンクの上を飛び越え頭を切り付けようとするが


「愉快愉快ぃぃぃぃ!」


ザンクは俺たちの攻撃をよけ体を捻らせながら俺とシリカを切り付ける。

「ぐぁぁ!」

「きゃぁぁぁ!」





「まだだな、まだ足りない。」

「お前たちの様ないい目をしている奴らを殺すと楽しいんだよ!もっと楽しませろ!」


ザンクは俺たちより早い斬撃をくりだし俺とシリカのHPは残り4割となった。


「くっそ!シリカ!大丈夫か?」

「大丈夫です!でもどうやって倒しましょうか?」

「俺が全力であいつをひきつけるからシリカは今打てる最大のソードスキルをぶち込んでくれ!」

「はい!」




「話は終わったか?じゃあ殺ろうか!」



俺はザンクと同じ速度で斬撃を対応した。

「くっ!」

ザンクは俺のスピードが上がっていることに驚いているようだ。

「俺は2度目の人生を生きているんだ、こんなやつに負けてたまるぁぁぁぁ!」


俺の斬撃がザンクの腹元を切り付けた。

「シリカ!!」


「葬る!」


シリカのソードスキルがザンクの背中を切り付けた。
そしてザンクのHPが全損した。


「愉快愉快・・・」


そういってザンクはポリゴン片になって消えた。






「ふぅ、シリカ大丈夫か?」

「はいぃぃ・・・とても怖かったです・・・」

「俺もだよ・・・依頼主に報告して休むか。














俺らは依頼主に報告したのだが、そこで俺とシリカはとんでもないものを報酬にもらった。


俺は

帝具村雨

クリティカルヒットが8割の確率であたる。だが防御力が2分の1になる。
帝具使いしかつかえず帝具使い以外が持ったらすべてのステータスが半分になる。





シリカは帝具使いのスキルをてに入れた。



「メロンさん!わたしも帝具使いのスキル手に入れましたよ!」

「俺は村雨を手に入れたぜ!」

「どんな武器ですか?」

「これこれ」


そういって俺はシリカに村雨の武器ステータスを見せた。


「これチートじゃないですか!やりましたねメロンさん!」

「もはやチートすぎて驚くこと忘れちゃったわ。」

「でもそれほどあのザンクは強かったってことですよ!」

「そうだな!やったぜ!」














「そういえばザンクを倒すとき葬るって言ってたけど知ってんの?」

「へっ?いや、メロンさんがオーガを倒すときに言ってたので私も・・・ダメでした?」

「いや、シリカがかっこよく見えたよ、てかシリカがいなかったらザンクもオーガも倒せなかったよありがとう。」

「あ、あの私もメロンさんがいなかったら私ははじまりの町で腐っていたかもしれません。ほんとありがとうございます。」


「じゃあお互い様だね。」


俺はそういってシリカの頭をなでながらそういった。 
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