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イーブイ×リーフィア 一夜物語

作者:とあーる
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日の出と共に夢は去りぬ

フィアはイブを拘束具からはずして四つん這いにさせる。そして彼女の膣に差し込んだバイブと乳首に取り付けた2つのローターをはずす。その間もイブは細かく体を震わせて絶妙な刺激に耐えている。
「あ…あ…」
フィアがイブの体のものを全部外しきるとフィアはイブに話しかける。
「ねぇ…イブは…びやくって知ってる?」
イブは首をかしげる。
「知らないの?お姉ちゃんが教えてあげるね…」
そう言うとフィアは持ってきた果汁搾り器でこれまた持ってきた木の実の果汁を搾り始める。
フィアは搾り終えるとイブに口移しでそれを飲ませる。
とてもすっぱい味がする。
「これはね、イアの実って言って体に塗るとびやくになるんだよ…」
そう言いながらフィアはイブの体にそれを塗りたくる。性感帯のまわりには特に執拗に塗る。
次第にイブの目はまどろんでいき彼女が淫らな気持ちになっていったのは明らかだった。
不意にフィアがイブの胸の辺りに息を吹きかける
「ひっ…ひゃっ…」
イブのふさふさの毛が風によって揺れ、彼女の毛穴にその振動が伝わる。ただそれだけのことでイブは快感を得る。
「わかった?これが媚薬だよ」
イブは弱々しく頷いた。
するとフィアはいきなりイブの乳首に吸い付いた。
ちゅうっ…
「ひっ…やっ…」
媚薬の効果でただでさえ敏感な部位はさらに敏感になっている。
それでもフィアはなお吸い続ける。
「は…あ゛ぁん…」
フィアはイブの胸から顔を離し、イブの両乳首に洗濯ばさみを挟んだ。
そして下の口にはローターを埋め込み、さらにイブのおしりの穴にもう1つのローターをいれようとする。
「ふぅっ…あっ…」
イブのおしりの穴に冷たいプラスチックが触れるとイブはおしりの穴に力を入れ侵入を拒む。
「ほらほら、そんな力入れてたら痛いと思うから力抜いて」
慣れない感覚に力が入ってしまうのは仕方がないがフィアは彼女の思う通りにイブを動かすために先程とってきた習字の筆をとり、それでイブの陰核をなぞった。
「ひぃっ…あぁっ…」
瞬間的にイブの肛門は緩む。その隙にフィアはローターを肛門に滑り込ませた。
「うはぁっ…あっ…」
イブは異物感と奇妙な感覚に襲われる。
膣よりも触れられることの少ない穴への刺激に顔を歪めずにはいられなかった。
しかし快感を得ていたのも確かであった。
続いてフィアはイブの2つの穴に入っているローターをフル稼動させる。
「あっ…はぁん…ひぃぃ…」
まともな声にならない鳴き声をあげ、足はプルプル震えている。
その様子を見たフィアはイブの乳首についている2つの洗濯ばさみを糸で結びその中心にバイブを当てる。
もう片方の手は筆をつかみ、その筆で陰核を執拗に苛める。
「ひぃぃ…ら…め…ぉねえちゃ……ああぁっ」
イブはメスの敏感な豆を3つ同時に刺激されたことで体中を駆け巡る快感に耐えきれず絶頂を迎えた。
それでもフィアはイブを苛め続ける。
一旦イブの体につけられた器具類を全て外し、再接続する。2つのローターを両乳首に固定し、バイブは膣に差し込んだ。
そしてイブの意識が戻ると同時にフル稼働させる。
「ひゃぁぁっ、おねえちゃ…あぁっ…壊れるっ…こわりちゃうぅぅ…あ゛あ゛っ…」
イブはイッてもイッても終わりの見えない快感に恐怖感さえ感じていた。
「あぅ…お、お姉ちゃん…やめてよぉ…」
イブは苦悶の表情で懇願する。
「ふふふ…、怖いの?」
イブは頷く。
「大丈夫。絶対壊れたりしないからさ…」
おもむろにフィアはローターとバイブを再始動する。もちろんフルパワー。
「いやぁぁっ…ああ゛っ…」
イブがイくまでに要する時間は徐々に短くなっていきイブの息は絶え絶えになっていく。
イきっぱなしのままイブは意識を失っていく。 
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