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兄物語

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説明話

阿良々木家には、もう一人家族が存在する。
阿良々木 詩鬼(シキ)は僕 暦と、火憐、月火の兄であり阿良々木家の長男である。
兄の説明をすると詩鬼は大学2年、成績そこそこという普通の大学生、キャラボイスは……そうだな小野大輔がいいと思う。そして阿良々木家の特徴の一つアホ毛はもちろんある。
そしてこれはそんな兄の話しである。

 
 

 
後書き
あとがきコーナー

お茶漬け「はい〜、原案担当のお茶漬けですん♪ヨロ(`・ω・´)スク!」
HSK「どうも、本編担当のHSKです。今マッ○のチキンクリスプ食べてます」
お茶漬け「さてさて、始まりました、兄物語。とりあえず、にぃさんのスペックは人外です(笑」
H「そうですね」
お茶漬け「反応うすっΣ(゚д゚lll)」
H「いやー、人外を化物語で書けるとは思いませんでしたね」
お茶漬け「おっおう...、ん゛ん、さてと、にぃさんがどれだけ人外に近いというと...

影縫≧詩鬼>忍野>>>>>>>>>>>(超えれられない壁>>>>暦

ってことになりますね、我ながらすげぇ設定にしたな(笑」
H「そうですね。でも僕は詩鬼の声は杉田だと思っています」
お茶漬け「そんな事言ってると暦に、ヘェイ!ニィサン!!って言わせて勝手にcvかっきーに変えるぞ」
H「んな事されてたまるか、、、でも小野Dだとかっこよくなり過ぎると思うよ、杉田もだけど」
お茶漬け「杉田さんは友人T(智和のT)で出すか...」
H「よし詩鬼のボイスを無理やり杉田にする!友人はなし!」
お茶漬け「おいまて、詩鬼のボイスの事は後で決めるとして、本編よりもあとがきコーナーが長いってどーいうことだ………」


 
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