[ 原作 ] 涼宮ハルヒの憂鬱
, とある魔術の禁書目録
本小説より1年前の5月。
キョンと共に涼宮ハルヒはSOS団を結成しそれに伴い宇宙人、未来人、超能力者と邂逅し様々な出来事に遭遇、解決してきた。
神の力を持つ者と称される涼宮ハルヒ。
それは4年前の七夕の日に能力を付けハルヒ自身は無自覚で様々な出来事を起こしその内容は
宇宙人、未来人、超能力者の生成。
あらゆる理屈をぶっ飛ばした世界改変。
秋の季節に桜が咲いたり、猫が喋ったり、絶滅したはずの動物が復活していたりと様々な現象を起こしてきた。
そんなハルヒの能力とは
願えば何でも実現してしまう力、願望実現能力。
それに目をつけた謎の少女が4年前の七夕の時に地球へワープし潜伏していたが、ついにキョンたち、そして能力者を開発することを目的とした科学の街である学園都市に対して襲撃して来るのであった。
異変を感じたキョン、橘京子、上条当麻、御坂美琴たちはそれぞれの仲間を助けるべく次々と立ちはだかる敵と奮闘し、紅き星へと向かおうとしていた。
※α章は涼宮ハルヒの憂鬱編、β章はとあるシリーズ編となっています。
※登場人物が多くセリフの前にキャラクターの名前を記載しています。
※原作(アニメ&漫画)を知っている前提で作成していますので、原作を知らない方にとっては不透明な点が出てきてしまいます。
※この小説はハーメルンという小説投稿サイトでも更新しております。
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