あやまって許されるくことならばいくらでもあやまろう。
止められないこの思いが君を傷つけてしまうのも知っている。
でも、もう引き返せないんだ。
一度知ってしまった感情は制御がきかず暴走するんだ。
君が好き。
どうしようもなくあふれてしまう。
そう、全て君なんだ。
そして、全て君だった。
私の趣味による小説です。見てくれたらうれしいです。
ダメダメですが・・よろしくお願いします。
誰かにおもしろいと思ってもらえるように頑張ります。
一か月に一回は更新したいと思います。
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