暁〜小説投稿サイト〜: 映写機の回らない日　北浦結衣ＶＳ新型ウイルス感染症: 目次

世界中に広がる新型ウイルス感染症を前に、映画館で働く北浦結衣はどう立ち向かったのか。ある戦いの記録。
作者より：この短編小説は、二〇二〇年三月一八日から一九日の二日間をかけて書いた一話完結の短編『私には要も急もある　羽田涼子ＶＳ新型ウイルス感染症』に登場するサブキャラクターの結衣を主人公にしたものです。三月一九日前後と、いまでは世の中の状況は異なっています。いまの状況を見据えて、今度は連載短編として、私が感じたことを物語に投影し、少しずつ書いていきたいと思います。

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タイトル	更新日時
第1話　映画館で働くことが好きだった	2020年 03月 28日 12時 48分
第2話　五十七番目の症例患者	2020年 03月 29日 00時 31分
第3話　『病は気から　病院へ行こう2』	2020年 03月 29日 20時 02分
第4話　いまのあんたはジョーカーと同じ	2020年 03月 31日 00時 17分
第5話　今日、この街で映写機は回らない	2020年 04月 01日 00時 14分
最終話　私たちにできること	2020年 04月 02日 00時 29分
追加の「あとがき」（に近いもの）　振り返りではなく、災難の渦中にいながら小説を書くということ　映画館の自粛に思いを馳せたこと	2020年 04月 04日 23時 57分

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映写機の回らない日 北浦結衣ＶＳ新型ウイルス感染症

作者：シネラマ

映写機の回らない日　北浦結衣ＶＳ新型ウイルス感染症