| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 

文字

作者:坂田火魯志


 若き皇帝ネロは死刑を許可するサインをせねばならないことから文字を覚えたことを悔やんだ。だが彼の師であるセネカが話すこととは。史実にあったお話を元にしたお話です。近年ネロも見直し、再評価が進んでいるとのことです。



ページ下へ移動

タイトル更新日時
1部分:第一章  2012年 11月 19日 01時 44分 
2部分:第二章  2012年 11月 19日 01時 44分 
3部分:第三章  2012年 11月 19日 01時 44分 

ページ上へ戻る