プロローグ
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この頃良く彼奴の事を思い出す
俺の幼馴染みの事を
近藤さんと出会う前に彼奴と出会った
土方 「ハァ、ハァ…」
俺はあの時道場破りで疲れて経たり込んでた時だ
? 「大丈夫かい?、ふふっ、良く頑張るんだね」
それが彼奴…
紅葉 クレハ だ
それから彼奴とは仲良くなり近藤さん達共出会った
それから楽しい日々は送っていた
筈だったのに…
貴 「何れ私は十四郎の敵になるかもね」
土方 「ど、どうゆう事だよ」
その時微笑まれて俺は動けなかった。
貴 「十四郎、有難う」
グサッ
土 「うっ…!」
俺はその時刺された
貴 「____バイバイ((悲微笑」
紅葉は俺を刺し居なくなった
何れ敵になるってどうゆう事だよ
何時になったら会えるんだよっ
会える様な気がして仕方ねぇんだ
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