独王の進

ページ下へ移動
 
とある時、とある国にて一人の王がいた。 その王は独王と呼ばれていた、訳は、一人で前国王の首を討ち取ったからである。 そして反乱軍と共和、国は栄えた。 この物語はその後の物語。
 
シリーズ情報が追加されていません。
このシリーズは現在準備中の可能性があります。
ページ上へ戻る