東方二次創作(俊司編)
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守勢録からはじまる東方二次創作シリーズ
ファンタジー / 完結 最終掲載日時: 2013年 07月 31日 02時 47分
別サイトにあったものを書き直しています(第三部の第三話辺りまで)。感想や誤字脱字の指摘など、お気軽にお申し付けください。
最初見るとチートか?と思ってしまいそうですが、まあ、とりあえず見てみて下さい。
注意
・この小説は東方二次創作の「幻想入り」に分類されます。
・オリジナルキャラクターが主人公で、そのほかにも多くオリジナルキャラクターが登場します。場面によってはオリジナルキャラクターしか登場しないのであしからず。
・恋愛が発生します。俺の嫁宣言をされる方はご了承ください。
あらすじ
なんの変哲もない日常を過ごしていた俺に、一人の女性が話しかけてきた。
「助けてほしいのよ」
俺に言い渡されたその一言が、日常の歯車を非日常の歯車に変えていった。
追記2014/2/21
現在文を少し変更しています。ちょっとしたリニューアルです。シナリオは変更しないので完結のままにします。ご迷惑をおかけしていますが、よろしくお願いします。
今現在第二部第三話までリニューアルが完了しました。
ファンタジー / 連載中 最終掲載日時: 2014年 10月 24日 02時 09分
東方守勢録の続き(本で言う下巻)になります。なので、初見の方はこちらを見る前に、守勢録を見ていただければ話の内容は分かるかと思います。
注意
・東方二次創作(幻想入り?)となります。
・原作と多少違いがあります。
・恋愛が発生しています(妖夢・雛)
あらすじ
俺は死んだはずだった。自分の復讐に呑まれ、ただあいつを倒すことだけを考え、結果相討ちというなさけない結果を生んだ。俺はもう……あの世界に戻ることはできない……はずだった。
けど、俺はまたこの場所に立っている。いや……立っているかと言うとそうではないが。
「さて……そろそろですね」
目の前にいる閻魔様はそう言って歩き始める。
この人が、俺に新しい非日常の歯車を渡してくれたんだ。
追記
前作の守勢録リニューアル中につき、途中より文の書き方が変わっております。ご了承ください。(第四部より)
更新遅れ中。申し訳ありませんが気長にお待ちください
11/27更新のめどが立っておらず、しばらく更新できそうにないです。ご迷惑をおかけします
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