オリジナルライダー関連
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地水が作り上げたオリジナルの仮面ライダーシリーズ。
ご本家様の設定をお借りしたモノから、完全オリジナルまで様々です。
戦記 / 連載中 最終掲載日時: 2024年 11月 06日 17時 00分
新ヒーローはタロットカードを使う?
怪物達に追われる少女・星詠真依を救ったのは、黒衣の戦士。
彼女の目の前に現れたのは一人の青年占い師。
怪物の目の前に現れたのは……。
「さぁ、その運命《さだめ》を告げよう」
戦記 / 短編 最終掲載日時: 2024年 11月 06日 18時 23分
それはとある仮面ライダーの何の変哲もない、『いつもの日常』のお話。
ベンタラの二度の戦いの後、新たなるライダーが生まれた。
その名は『仮面ライダーフレア』、新たなるライダーに選ばれたのは一人の少女。
彼女なりに戸惑いながらも、今日も戦いに挑むのだった……。
※この小説は『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT(海外版:仮面ライダー龍騎)』の二次創作です。
戦記,コメディー / 短編 最終掲載日時: 2024年 11月 06日 21時 43分
恐竜、それは太古の世界にて支配者として君臨していた生物の王者。
彼らがこの世から滅び去って億千万年、永劫の時を得て彼らの遺伝子から新たなる生物が生まれた。
その名はディノンクルス、最新鋭の科学によって生まれ落ちた人造の恐竜人間。
生物兵器として生まれ落ちた彼らがもたらす未来は人類の破滅か、新たなる闘争か。
だが、そんなディノンクルスを止めるべく、ひとりの青年が立ち上がった。
その名は兵藤 暁。彼は相棒兼ベルトからもたらされた太古の生物の力を込めたアイテムを用いて、ディノンクルスに立ち向かう!
「仮面ライダーディボーン、復活ってな」
人間 VS ディノンクルス、種をかけた激闘バトルが今幕を持って切り開かれた。
SF / 短編 最終掲載日時: 2025年 02月 14日 02時 52分
地球からはるか遠くの多次元宇宙から時空を超えてやってきた地球外生命体・オーグマンズ。
物質に憑依することによって肉体を得る彼らは今、地球人へと戦争を引き起こそうとしていた。
異なる異種族による争いが迫る一つの街・オネイロスにて、二人の訪問者はとある男と出会う。
「さぁ、解答開始だ」
男は変わる、この状況を打破できる戦士へと。
少年少女は知る、変えられなかった"今"を自分達が望んだ"未来"へ変える道を。
これは地球人と二人のオーグマン達は物語のエンジンを心をかけていく!
※このSSは某小説サイトにてとうこうしていたものです
冒険 / 短編 最終掲載日時: 2025年 02月 14日 21時 06分
いくつもの並行世界、いくつものパラレルワールド。
人類の守護者・仮面ライダーが守る世界もあれば、そうでない世界も存在する。
いくつかのとある世界に襲ったのは、敗北し逃げ伸びた巨悪。
一人の少年が窮地に陥る中、『彼ら』はふらりと現れた。
その名は『ディネクト』、世界の継承者である一人の仮面ライダーであった。
「先輩の力、披露します……なんてね」
「通りすがりの仮面ライダーってやつだ。覚えてけ」
世界の継承者ディネクト。
いくつもの世界を回り、その瞳は何を見る?
※このSSは某小説サイトで掲載していました。
SF / 短編 最終掲載日時: 2025年 02月 14日 21時 20分
2055年、4年前から出現した怪物たちによって人類は再び脅威に脅かされていた。
だがその脅威に対抗するべく再び姿を現したのは仮面を纏う戦士・『仮面ライダー』。
今では『ガーディアンライダーズ』と呼ばれる対怪人の組織が一般化した時代にて、一人の少年が現れる。
14歳の少年『小桜龍李』、またの名を『仮面ライダータオ』。
彼のライダー道がここから始まる。
「仮面ライダータオ、我が往く道を通させてもらう!」
これが彼の往く仮面ライダー道!!
※このSSは過去に某サイトで掲載していたものです
/ 連載中 最終掲載日時: 2025年 02月 27日 19時 00分
そこは、様々なライダー世界が融合した特殊な世界。
ライダーたちは自らの覇権を握るべく仮面ライダー同士の戦い・ライダーバトルを繰り広げていた。
人間はおろか怪人達でさえ怯える戦いの乱世のなか、一人の男がライダー達の前に姿を現す。
その男の名はレクス・ルーファス、世界を制覇する戦士・仮面ライダーガイゼルその人である。
戦う者は全ての世界の仮面ライダー達、彼らを相手に鎧を纏し皇帝が牙を向く。
恋愛,SF / 短編 最終掲載日時: 2025年 04月 17日 01時 04分
―――比翼連理、双宿双飛
数々の巨悪と立ち向かい、人々の愛と平和を守り抜いた仮面の戦士『仮面ライダー』が最後の戦いを終えて幾星霜。
昭和も平成も過去の年号になったころ、一つのアイテムを巡る戦いが起きる。
その名は「クリスタル」、異次元のエネルギーを秘めたその宝珠を巡って眠っていた巨悪が蘇る。
―――だが。
人々は知らない、この戦いに巻き込まれた二人を。
人々は知らない、彼らに味方するライダーのクリスタルを。
人々は知らない、新たなる仮面ライダーの誕生を。
「「俺/私達が未来の道を切り開く!」」
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