マイ「艦これ」「みほ3ん」

作者: 白飛騨
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★嵐の中の二式大艇。艦娘が空路でどこへ? しかも艦娘を叱りつける謎の怖い女性と縮み上がる提督という相変わらずの構図。そこに突如、妙な現象が起きた挙句に到着したのは未来だった? 『現代』と『未来』を往来して艦娘量産実用化の新解釈に踏み込む意欲作。 シリーズ初の海外展開(笑)(前編) ■マイ「艦これ」「みほちん」シリーズ(第1~2部)の続き。「美保鎮守府:第3部」=「みほ3ん」です。 ◆伏線を気にしない方は、いきなり読み始めOK。可能なら前シリーズをご覧頂くと嬉しい。ただし話中15話以降は、前2作を絡むネタバレが含まれます。うかつに読むと前二作を読む楽しみが半減します。多分。 ◆この作品は、以前、ハーメルンに掲載されていた、ごません様の『提督はBarにいる。』(旧)とのコラボストーリー。 (※現在は事情により閲覧不可となっています。現在は暁に移転されました) 氏が先行して執筆した内容と全く同じ舞台設定で逆サイドから描きます。従って台詞やストーリーが15話までトレースされます。このEX回はスペシャルです。オリ主が『現代』に戻った40話以降は微妙にコラボではないかも知れません。でも舞台は同じですし半分コラボ的な内容は継続しますので悪しからず。 ◆注意:重巡洋艦「祥高(しょうこう)」と駆逐艦「寛代(かよ)」という独自の艦娘が出ます。誤植ではありません。 ◆他メディア状況: 1)暁版 (ハーメルンと同一内容です)。 ★お願い(注意)★ この作品は「艦これ」の二次創作です。物語内の艦娘を除くすべての内容=実在あるいは実在したすべての組織、艦隊や艦艇、歴史上の人物、メカニズムや機械類などは、現実のものと無関係=フィクションです。それを理解のうえ、お楽しみください。架空のものにも拘らず、ご意見をされても、そもそもが実在しないモノです。一切お答えや対処は出来かねます。
 
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マイ「艦これ」「みほ3ん」

ファンタジー / 連載中    最終掲載日時: 2019年 12月 26日 11時 28分
更新 EX回:第79話(改1.3)<豪華な布陣> (旧1.0) 1719→1951文字 1015(本改訂) ★嵐の中の二式大艇。艦娘が空路でどこへ? 謎の怖い女性と縮み上がる提督という相変わらずの構図。そこに突如、妙な現象が起きた挙句に到着したのは未来だった? 『現代』と『未来』を往来して艦娘量産実用化の新解釈に踏み込む意欲作。 シリーズ初の海外展開(笑)(前編) ■これは『しろっこ』という執筆名でハーメルンに連載した、マイ「艦これ」「みほちん」シリーズ(第1~2部)の続きになります。正式には「美保鎮守府シリーズ第3部」=略称「みほ3ん」となります。 もともとハーメルンにてごません様とクロスオーバー(コラボ)していた作品です。 ◆前2作からの伏線があります。全体の流れを気にされる方は、ブラウザバック。マイ「艦これ」「みほちん」シリーズ(第1~2部)を読まれることをお勧めします。 伏線なんか気にしないと言う方は、いきなり読み始めOKです。ただし話中15話以降は、前2作を絡む重要なネタバレが含まれます。うかつに読むと前二作を読む楽しみが半減します。多分。 ◆この作品は、ごません様の『提督はBarにいる。』とのコラボストーリー。氏が先行して執筆した内容と全く同じ舞台設定で逆サイドから描きます。従って台詞やストーリーが先方の15話までトレースされます。 ◆注意:重巡洋艦「祥高(しょうこう)」と駆逐艦「寛代(かよ)」という独自の艦娘が出ます。誤植ではありません。 ◆オリ主が『現代』に戻った40話以降は微妙にコラボではないかも知れません。でも舞台は同じですし半分コラボ的な内容は継続しますので悪しからず。 ◆他メディア状況:すべて暁と同一内容です。 1)ハーメルン版 2)PIXIV版 3)TINAMI版 ★お願い(注意)★ この作品は「艦これ」の二次創作です。物語内の艦娘を除くすべての内容=実在あるいは実在したすべての組織、艦隊や艦艇、歴史上の人物、メカニズムや機械類などは、現実のものと無関係=フィクションです。それを理解のうえ、お楽しみください。架空のものにも拘らず、ご意見をされても、そもそもが実在しないモノです。一切お答えや対処は出来かねます。
 
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