[魔法少女まどか☆マギカ ～If it were not for QB～]の小説情報
| あらすじ | |
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| ワルプルギスの夜との戦いの最中、全ての次元よりインキュベーターを消し去る事を望んだ鹿目まどか。 世界は改変され、彼女は記憶を持ったまま過去の自室で一人目を覚ます。 色んな所でＱＢ氏ねよと言われているので、べえさんが居ないと居ないで大変なんだよというのを描いた話。 |
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| 種別 | 連載〔全8話〕 |
| 年齢制限 | なし |
| 文字数 | 27,057文字 |
| 1話当たりの平均文字数 | 3,382文字 |
| 掲載日 | 2014年 06月 22日 10時 14分 |
| 最終投稿日 | 2014年 06月 29日 10時 46分 |
| 感想 | 0件 ⇒感想ページを見る |
| 総合評価(話別評価除く) | 2pt |
| 総合評価 | 2pt |
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| 作品(ストーリー)評価 | 平均：0pt 合計：0pt (0人) |
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| キーワード | 魔法少女まどか☆マギカ 魔法少女 中学生 魔法 ファンタジー |
| 原作 | 魔法少女まどか☆マギカ |
| ジャンル | ファンタジー |
| 作品の傾向・要素 | タイムスリップ |
| 時代/世界/舞台 | 平成 |
| 主要登場人物 | 中学生 |