あらすじ | |
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一発ネタ タイトル通り、安心院の能力数についてとやかく言う短編小説 に見せかけた、本当はグラハム数を語りたいだけの物語(?) 数学の巨大数論の話をからめています 特に数学的に意味のある数としてギネスに載っているグラハム数について語ったりします 中傷、批判は覚悟の上(`・ω・´) |
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種別 | 短編〔全1話〕 |
年齢制限 | なし |
文字数 | 3,375文字 |
1話当たりの平均文字数 | 3,375文字 |
掲載日 | 2014年 01月 16日 00時 31分 |
最終投稿日 | 2014年 01月 16日 00時 31分 |
感想 | 0件 ⇒感想ページを見る |
総合評価(話別評価除く) | 4pt |
総合評価 | 5pt |
作品(文章)評価 | 平均:1pt 合計:1pt (1人) |
作品(ストーリー)評価 | 平均:1pt 合計:1pt (1人) |
話別評価 | 平均:1pt 合計:1pt (1人) ⇒話別評価内訳を見る |
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完結設定 | 短編 |
警告キーワード | アンチ |
キーワード | 数学 巨大数論 グラハム数 |
原作 | めだかボックス |
ジャンル | |
作品の傾向・要素 | |
時代/世界/舞台 | |
主要登場人物 |