[くらいくらい電子の森に・・・(誰も死ななかった編)]の小説情報

あらすじ
――彼は、途方に暮れていた。
強引な知人に、新機軸のセキュリティソフトの為に徹夜で並ぶバイトを押し付けられた姶良壱樹。
行列で知り合った謎の青年・紺野のイタズラにより、やっと手に入れたソフトを、自分のノーパソに
インストールされてしまう。液晶画面に現れたのは、プラチナの髪と緑青の瞳が印象的な美少女メイド。
つい『ビアンキ』と名付けてしまう。ビアンキとの邂逅は、姶良を危険な謀略の渦へと巻き込んでいく・・・のか?

※この作品は、「くらいくらい電子の森に・・・」の別ルートになります。第五章の途中までは、ほぼ同じ内容になりますので本編読んでいる方は、第五章と終章だけ読んでも話は通じると思います。ネタが1つ仕込まれてますので、暇な方は最初から読んでみてください。
種別 短編〔全8話〕
年齢制限 なし
文字数 80,850文字
1話当たりの平均文字数 10,106文字
掲載日 2013年 06月 01日 22時 33分
最終投稿日 2013年 06月 01日 22時 52分
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完結設定 短編
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キーワード
原作
ジャンル コメディー
作品の傾向・要素 青春 
時代/世界/舞台 平成,パラレルワールド 
主要登場人物 大学生,サラリーマン,メイド