[シン・ゴジラ 第9形態]の小説情報

あらすじ
■ シン・ゴジラ形態まとめ

第1形態(海中移動体)
姿は未確認。
海底を這う巨大生命体。魚類+両生類っぽい。


第2形態(蒲田くん)
初上陸。エラ呼吸、目がクリクリ。
両生類的。直立できない。


第3形態(品川くん)
二足歩行に進化。エラが消えて肺呼吸。
手足が発達、顔が細長くなる。


第4形態(完全体)
熱線放射。背ビレと尻尾からもビーム。
118.5mの最終巨大形態。無表情。


第5形態(尻尾ヒト型)
尻尾の先端に人型集合体。
自己増殖の予兆。新種生成。


第6~8形態(未登場・考察段階)

第6:ヒト型分体が完全分離。
第7:群体化して世界に拡散。
第8:生態系融合、神格的存在に。


第9形態(概念体・暗黒進化)

観測=存在化。
世界そのものが「ゴジラ」になる。
情報災害、概念災害。


■ 【第9形態ゴジラの例えるなら】
「SCP財団のKクラス世界改変イベント」
「アンチスパイラル的な宇宙自己観測災害」
「クトゥルフ神話の外なる神:アザトース」(世界そのもの)

種別 短編〔全1話〕
年齢制限 なし
文字数 1,640文字
1話当たりの平均文字数 1,640文字
掲載日 2025年 07月 16日 08時 59分
最終投稿日 2025年 07月 17日 00時 00分
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完結設定 短編
警告キーワード
キーワード シン・ゴジラ 災害
原作 シン・ゴジラ
ジャンル SF
作品の傾向・要素 シリアス 
時代/世界/舞台 近未来 
主要登場人物