[不知火の火]の小説情報

あらすじ
 景行帝が戦に出られた時八代の海で見られたものが後になって。筆者が子供の頃実際に不知火を見たことから書いた作品です。
種別 連載〔全2話〕
年齢制限 なし
文字数 2,424文字
1話当たりの平均文字数 1,212文字
掲載日 2020年 10月 30日 22時 10分
最終投稿日 2020年 10月 30日 22時 11分
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キーワード 歴史 文学 古墳時代 現代 九州 自然現象 海 実話系 ホームドラマ 少年 母 帝 戦争
原作
ジャンル 歴史
作品の傾向・要素 実話系 
時代/世界/舞台 海 
主要登場人物 少年