[古代英雄戦記]の小説情報

あらすじ
古代文明が栄えていた頃。
とある小文明、インフォルテノでは、小さな文明ながらも、安定した生活を皆がおくり、奴隷などいない、当時珍しい、泰平な文明であった。
そのインフォルテノでの生活は、彼らによって支えられているのだと言う、当時、世界最強であり、やがて、宇宙最強でもあると唄われた組織があった。
その組織の名は、インヒュームズ。
インフォルテノで採れる、未知なる結晶、「インヒューム」を使って、現代の軍隊でも敵わない、最強の超人部隊であり、その力は、当時、神にも勝ててしまう力と言われ、恐れられて来たが、反面、自分達の生活を安定させてくれる彼らに、尊敬の念を示していた。
そんななか、事件は起きる。
当時、 宇宙最強と言われていた異形の生命体達が、インヒュームを狙って、インフォルテノに、侵略に来たのだ。
種別 連載〔全1話〕
年齢制限 なし
文字数 356文字
1話当たりの平均文字数 356文字
掲載日 2018年 02月 04日 08時 24分
最終投稿日 2018年 02月 04日 14時 25分
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完結設定 連載中
警告キーワード 残酷描写
キーワード SF
原作
ジャンル SF
作品の傾向・要素 シリアス 
時代/世界/舞台 異世界,大自然 
主要登場人物