[この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)]の小説情報

あらすじ
新人サッキュバスちゃんとの夢の会合には失敗して、駄女神にもボッコボコにされて汚物扱いを受けたカズマ。
全裸を見られてしまったダクネスは、それ以上を願ってバスローブ一枚で入浴後の姿を晒し、日に日にガードが弱まってフトモモの奥まで見せた。
それでも夜這いにも来なかったカズマにしびれを切らし、魔法アイテムで概念通達をしたダクネス。
その声は「三階からロープで降りてきて窓から侵入、刃物で脅して陵辱の限りを尽くすのだ」と伝わった。ダクネスのマゾプレイに協力することにしたカズマの末路は?

二部?
めぐみんに対するょぅじょレイプと、近隣の農家の少女を売買した罪で告発されたクズマ。
判決が死刑だと勘違いしたサッキュバスちゃんと飛んで逃走、カズマは何故かサッキュバスを人間nに戻せる特殊な存在で、追手を振り払って飛竜でサッキュバスの巣へ送り出された。
伝承に歌われた人物だと判明して、めぐみんの爆裂やアクアの水害から逃れ、サッキュバスを開放しようとしたが解呪作業は手動、若いメスに輪姦され、約500万人の処女サッキュバスとナマで交尾する羽目になった。
救援に来た魔族軍にもその事を知られ、魔族全員の呪いを解ける本当の人間だと判明、現生人類は全部亜人で、カズマに抱かれたものだけが呪いを解かれて人間になれる。
サッキュバスと魔族は開戦寸前まで行ったが、カズマの精液を希釈した汁でも解呪されると分かり、魔族領まで連行されてしまった。

三部?
カズマと交わってピンポン鳴った亜人は人間になり、魔族指揮官から鳴った時には月に通報され、救援の天使が12匹も来てしまった。
オークやゴブリンなどは一瞬で塩の柱にされて絶滅。農家の少女たちに語った理想郷、民主主義や資本主義の世界を打ち立てるために、天使の使用人になった少女達は革命を起こして王族貴族地主全滅。
新世界の秩序が確立されるはずだったが、天使の思惑通り亜人は絶滅、月を呼び寄せて大洪水で「バッタからイナゴに変化してしまった悪魔」を死滅、カズマの遺伝を受け継いだ子でやり直そうとした。

四部?
天使の導き?に...
種別 連載〔全87話〕
年齢制限 R-18
文字数 510,511文字
1話当たりの平均文字数 5,867文字
掲載日 2017年 01月 28日 02時 40分
最終投稿日 2017年 08月 08日 02時 09分
感想 1件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 68pt
総合評価 68pt
作品(文章)評価 平均:1pt 合計:1pt (1人)
作品(ストーリー)評価 平均:1pt 合計:1pt (1人)
話別評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)  ⇒話別評価内訳を見る
お気に入り登録 33件
完結設定 完結
警告キーワード 18歳以上, 残酷描写, BL
キーワード このすば
原作 この素晴らしい世界に祝福を
ジャンル コメディー
作品の傾向・要素 ハッピーエンド 
時代/世界/舞台 異世界 
主要登場人物 高校生