[ヘオロットの花嫁]の小説情報

あらすじ
銀英伝小品集、レマー中将とクナップシュタイン艦隊参謀長ヴィーゼンヒッター少将のお話。
ロイエンタールの新領土赴任直前の一夜とそこでかわされた会話からつながる脇役たちの人生、バイエルラインとレマー家のその後にちょっとスポット当ててみました。
ヘオロットはバイエルラインの少将時代の旗艦。
いずれこの孫娘主人公で一本書いてみたい…。

この小説は「らいとすたっふルール2004」(2015年改訂版)に従って執筆されています。Pixivにも重複投稿しています。
種別 短編〔全1話〕
年齢制限 なし
文字数 2,191文字
1話当たりの平均文字数 2,191文字
掲載日 2016年 01月 10日 14時 39分
最終投稿日 2016年 01月 10日 14時 44分
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総合評価(話別評価除く) 29pt
総合評価 36pt
作品(文章)評価 平均:4pt 合計:8pt (2人)
作品(ストーリー)評価 平均:5pt 合計:9pt (2人)
話別評価 平均:4pt 合計:7pt (2人)  ⇒話別評価内訳を見る
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完結設定 短編
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キーワード 銀河英雄伝説 バイエルライン レマー中将 ヴィーゼンヒッター少将
原作 銀河英雄伝説
ジャンル
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台  
主要登場人物