[失悲繰の街~The lost emotion~]の小説情報

あらすじ
ハーメルンでも投稿してますが色々な人に見てもらってアドバイスもらえれば良いなと思い暁にも投稿します

きゃぁぁぁぁぁ!!







とある街に、またしても叫び声が鳴り響く

とても大きな叫び声、誰もが寝ていても起きてしまう叫び声

なのに…その声に反応する者達はいなかった―――――

そんな事が何日も何日も続き、月日が経ったらもう46年以上

繰り返される失踪事件、何も言わない親族…

愛する家族がいなくなっても悲しくないのか

だれもがそう言う…この街以外の人は

そして遂にはその街に名前が付く

名前は…








『失悲繰の街』


不可解な事件が毎日必ず起き、誰が死んでも誰も悲しまない街

他にも笑い 恐怖 喜び そんな感情も存在しない

そしてこの街に来た人は誰もが感情を失ってしまう――――――――――

これはそこに迷い込んだ一人の少年のモノガタリ
種別 連載〔全2話〕
年齢制限 なし
文字数 2,772文字
1話当たりの平均文字数 1,386文字
掲載日 2015年 12月 16日 17時 59分
最終投稿日 2015年 12月 17日 16時 47分
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