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最終掲載日時: 2018年 03月 22日 21時 51分 前日PV: 73 / 前日UA: 55 / 当日PV: 9 / 当日UA: 9 / 累計PV: 46,900 / 累計UA: 37,863 作品評価: 19pt (2人) + お気に入り評価: 40pt (20人) = 総合評価: 59 作品評価: 19pt (2人) + 総各話評価: 8pt (2人) + お気に入り評価: 40pt (20人) = 総合評価: 67 文字数: 73,533 / 1話当たりの文字数: 2,228 |
警告: オリ主 一般: SAO / オリ主 / 魔剣 |
大切なものを失うと人はどうなるか。その質問に対する答えは実にシンプルだ。 ――――壊れる。壊れて、狂う。 だから俺も、あいつを失ったあの日から、ずっと壊れているんだろう。 だけど、それでも。 俺はあいつとの約束を、魂に刻み込まれた呪いを破れずに、今日も誰かを救おうとする。 これは、大切なものを守りきれなかった男が、それでも誰かを守るためにすべてを懸ける物語だ―――― 遅筆&不定期更新になりそうですが、頑張ります! |
最終掲載日時: 2018年 03月 19日 21時 00分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 17 / 当日UA: 15 / 累計PV: 6,204 / 累計UA: 5,294 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 10pt (5人) = 総合評価: 10 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 10pt (5人) = 総合評価: 10 文字数: 8,392 / 1話当たりの文字数: 2,098 |
警告: 百合 一般: 魔法少女リリカルなのは、とらいあんぐるハート設定、BASTARD呪文、技、TRPGの技、オリキャラ、基本本編追従、SNK、仮面ライダーW、マリみて(一部)、パロ、百合 |
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人)の短編集です ほのぼの日常や詩など 通常版 |
最終掲載日時: 2018年 03月 13日 18時 17分 前日PV: 25 / 前日UA: 22 / 当日PV: 7 / 当日UA: 7 / 累計PV: 17,720 / 累計UA: 14,614 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 6pt (3人) = 総合評価: 6 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 6pt (3人) = 総合評価: 6 文字数: 23,862 / 1話当たりの文字数: 1,491 |
警告: オリ主 / アンチ 一般: 銀魂 / 中世ヨーロッパパロディー / 魔界パロディー / ヴァンパイアパロディー |
・オリキャラ:久坂零杏 ・舞台:中世ヨーロッパ,貴族と魔界がくっついてる世界です。 ・銀魂の二次小説です。 高杉側がアンチの予定です。 ※参考にさせていただきました。 URL→ www.osaka-geidai.ac.jp>kiyou 28_05 ダンテの「神曲」地獄篇 第一歌から第五歌までの対訳の試み(PDF) |
最終掲載日時: 2018年 03月 12日 02時 42分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 9,061 / 累計UA: 7,820 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 36pt (18人) = 総合評価: 36 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 36pt (18人) = 総合評価: 36 文字数: 25,571 / 1話当たりの文字数: 6,392 |
一般: Fate / ソードアートオンライン / 魔術 / 衛宮士郎 |
幾度の戦場を駆けた少年がいた。 ただの1度も敗北はなく、 ただの1度の勝利もなく。 担い手は常に限界を越え、なお先に進もうとする己のみ。 ならば、その生き方に意味は要らず。 きっとその体は ーーーーーーーーーーー無限の剣でできていた。 |
最終掲載日時: 2018年 03月 10日 09時 30分 前日PV: 47 / 前日UA: 32 / 当日PV: 22 / 当日UA: 18 / 累計PV: 31,857 / 累計UA: 25,032 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 6pt (3人) = 総合評価: 6 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 6pt (3人) = 総合評価: 6 文字数: 36,422 / 1話当たりの文字数: 1,583 |
警告: R-15 / オリ主 一般: 銀魂 / 「吉原炎上篇」 |
・オリ主:久坂零杏(=アンナ・イェラノヴァ) ・獣篇Ⅰ に、続きます。 ・特に神威サンの言葉遣いの表現が難しいので、なんか違う、とか違和感を覚えた方は、すぐ連絡を下さい。ヽ(´ー` )ノ ・途中R指定の話がありますが、自己責任でお願いします。 ・鬼兵隊(高杉)目線のストーリーです。 |
最終掲載日時: 2018年 03月 08日 18時 30分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 3,200 / 累計UA: 3,010 作品評価: 33pt (5人) + お気に入り評価: 12pt (6人) = 総合評価: 45 作品評価: 33pt (5人) + 総各話評価: 12pt (3人) + お気に入り評価: 12pt (6人) = 総合評価: 57 文字数: 9,508 / 1話当たりの文字数: 9,508 |
警告: オリ主 一般: 逆襲のシャア / バットエンド |
一人の少女の話です。(クエスじゃないよ) 復讐物ですので嫌いな方は見ない方がいいです。 パロディ書くつもりがどうしてこうなった。 作者にも分かりません。 物語は5thルナがラサに落ちてから始まりす。 |
最終掲載日時: 2018年 03月 06日 23時 17分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 1,906 / 累計UA: 1,774 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 10pt (5人) = 総合評価: 10 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 10pt (5人) = 総合評価: 10 文字数: 2,117 / 1話当たりの文字数: 2,117 |
警告: R-15 / 残酷描写 一般: クロスオーバー / 転移 / 衛宮士郎 / 高町なのは / フェイト・テスタロッサ / クロノ・ハラオウン / ユーノ・スクライア / アルフ |
第五時聖杯戦争を終え、師匠の遠坂凛と共に倫敦に渡った鋼鉄の魔術使い・衛宮士郎。 時計塔で凛と魔術を学ぶも、ある日。自身の固有結界のことがバレてしまい、魔術協会から封印指定を受けてしまった士郎。 凛に迷惑はかけられないと、やむなく凛を倫敦に残したまま養父の衛宮切嗣の正義の味方になる、という夢のために世界の紛争地帯に向かい、何人も救った。何人も切り捨てた。 かつての英霊エミヤと同じ道を辿ってしまった、と気づいた時には時すでに遅し。封印指定執行者の代行者が瀕死の士郎の前に現れる。 その人物は倫敦に居たはずの遠坂凛だった。 ――第二魔法に至った遠坂凛と、大師父ゼルレッチによりリリカル世界... |
最終掲載日時: 2018年 03月 02日 13時 00分 前日PV: 114 / 前日UA: 79 / 当日PV: 12 / 当日UA: 12 / 累計PV: 163,024 / 累計UA: 124,489 作品評価: 93pt (15人) + お気に入り評価: 786pt (393人) = 総合評価: 879 作品評価: 93pt (15人) + 総各話評価: 458pt (96人) + お気に入り評価: 786pt (393人) = 総合評価: 1,337 文字数: 242,403 / 1話当たりの文字数: 3,973 |
警告: 残酷描写 / オリ主 / 神様転生 / アンチ 一般: 主人公最強 / クロスオーバー(他作品キャラの名前と能力) / ハーレム / タグは後々追加ある(かもしれない) / 更新不定期 |
彼は、孤独だった。彼が何度絆を紡いでも内に宿りし神は絆を……記憶を奪っていく。 そんな少年は、全てを捨てて暗殺者になった。しかし、彼にも転機が訪れた。 彼は死に、新たな生を生きる。 ─────自らに宿した神と共に───── |
最終掲載日時: 2018年 02月 19日 17時 25分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 1,129 / 累計UA: 1,066 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 文字数: 6,529 / 1話当たりの文字数: 6,529 |
一般: 悪夢。死体。短編。怪談。幽霊。悪魔さん。恐怖 |
小説家になろう、エブリスタ、カクヨムに投稿。 俺は、誕生日からきっかり九日間、昼間でも夜でも眠ると必ず悪夢を見てしまう。 でも、悪夢は定期的ではなく、俺が忘れてしまった頃をまるで見計らったように、突如として訪れるのだ。 二十九歳で独身の今の俺に、悪夢の魔の手が及んだのだ。 地下鉄に乗っていた俺の瞳に映ったのは、何かにおびえて、両手を頭の上に突き出し、カーと充血した眼をこれ以上は無理なぐらいに見開き、何かを訴えるような半開きの口をしている死体になった乗客達だ。 パニクり恐怖で気が動転している俺は、新大阪駅で降りて、長い商店街を死体に足をとられ、転倒しながら走り抜け、気が狂... |
最終掲載日時: 2018年 02月 15日 22時 25分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 1,505 / 累計UA: 1,390 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 2pt (1人) = 総合評価: 2 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 2pt (1人) = 総合評価: 2 文字数: 13,319 / 1話当たりの文字数: 13,319 |
一般: 短編、未来、タイムトラベル、高いIQ、女性が主人公、ホラーの要素を含むSF小説、未来のインド、タイム魔人 |
小説家になろう、エブリスタに投稿。 二千九百九十九年九月十三日の未来。女性の私はデリー大学院の正正教授で、研究に選んだのは、日本近代史。 時間遡行する時と場所は、二千五十年四月四日の日本だ。 男性に乗り移れるが、知能や容姿を選択できない。私が持っている記憶は維持できるが、男性の記憶は踏襲されない。今から五年後の四時から五時の間に、緑の渦が出現するから、その渦に入ること。 しかしながら、その渦に入ることができない私の運命は? |
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