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最終掲載日時: 2013年 12月 21日 06時 52分 前日PV: 7 / 前日UA: 7 / 当日PV: 3 / 当日UA: 3 / 累計PV: 47,125 / 累計UA: 38,737 作品評価: 27pt (4人) + お気に入り評価: 122pt (61人) = 総合評価: 149 作品評価: 27pt (4人) + 総各話評価: 175pt (35人) + お気に入り評価: 122pt (61人) = 総合評価: 324 文字数: 77,536 / 1話当たりの文字数: 2,423 |
警告: オリ主 一般: 東方project / 夜桜四重奏 / ギャグあり |
三人はいつも一緒にいた。しかし、その時間は長くは続かなかった。 三人のうちの五十音ことはが堕とされた存在となってしまい、二人は戦いで行方不明となってしまう。 そのうちの一人である八雲誠は目が覚めたらそこは幻想郷と呼ばれる場所にいたのであった。 これは東方好きの友人からの強い執筆要望により書かれた小説です。時系列が変かもしれません。 それでも構わないという人はどうぞ。 かなりの見切り発車で不定期更新です。 タイトル変更しました。 |
最終掲載日時: 2013年 12月 11日 04時 27分 前日PV: 4 / 前日UA: 4 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 12,608 / 累計UA: 10,502 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 文字数: 12,801 / 1話当たりの文字数: 984 |
警告: R-15 / 残酷描写 / オリ主 一般: 幻想入り / オリキャラ / 残酷描写あり |
はじめに 1・東方Projectの二次創作です。 2・キャラ崩壊が起きている可能性があります。 3・オリキャラ満載です。 4・不定期更新です。 5・幻想郷に果ては無い。 以上の事を許せない方はブラウザの戻るをクリックしてください。 そうでない方はゆっくりしていってね!!! |
最終掲載日時: 2013年 12月 04日 10時 29分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 1,368 / 累計UA: 1,258 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 文字数: 4,728 / 1話当たりの文字数: 4,728 |
何気ない幻想郷の朝、霧雨魔理沙は八雲紫のスキマによって外の世界へと送られた。 |
最終掲載日時: 2013年 11月 24日 22時 32分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 3,113 / 累計UA: 2,657 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 4pt (2人) = 総合評価: 4 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 4pt (2人) = 総合評価: 4 文字数: 5,775 / 1話当たりの文字数: 2,887 |
警告: 残酷描写 / オリ主 / アンチ 一般: 東方project / ゴッドイーターシリーズ / 原作崩壊 / クロスオーバー / 主人公チート |
俺の名前は神城ヒビキ。 今日、俺はフェンリル極東支部に行った。 極東支部にきた理由はただ一つ、ゴッドイーターの適合試験を受けるためだった。 だが、俺はその後にあり得ない結果が出る事になった。 そして、俺の人生が狂うのと同時に、この世界に異変が起きた。 『幻想郷』と呼ばれる異世界から、ゴッドイーターとはまた違った救世主がやってきたのだ。 |
最終掲載日時: 2013年 10月 31日 02時 00分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 2,224 / 累計UA: 1,955 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 2pt (1人) = 総合評価: 2 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 2pt (1人) = 総合評価: 2 文字数: 1,837 / 1話当たりの文字数: 918 |
警告: R-15 / 残酷描写 / オリ主 一般: 原作:東方project |
少年は自殺した。自分が居なくても変わり無い世界。それどころか、自分の存在が迷惑しかないことに耐えれなくなったのだ。 少年は意識のなくなる中思った。 「自分の存在意義のある世界、そんな世界に生まれることができたら…」 その思いが、輪廻転生の輪を動かす---- ※(他の小説の更新が重なるため、速度には過信しないでください) |
最終掲載日時: 2013年 10月 27日 20時 49分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 3,250 / 累計UA: 2,857 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 10pt (5人) = 総合評価: 10 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 10pt (5人) = 総合評価: 10 文字数: 3,925 / 1話当たりの文字数: 1,308 |
警告: オリ主 一般: 独自設定 / オリ主 / ヒロインは擬人化西行妖(!? / オリキャラ |
オリ主が幻想入りしてのんびり(?)過ごすお話し。この小説は(西行妖が擬人化出来たら面白くね?)と思って書き始めた物です。処女作ですので至らないところがあれば言って下さい |
最終掲載日時: 2013年 10月 14日 02時 23分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 1,117 / 累計UA: 1,030 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 文字数: 33 / 1話当たりの文字数: 33 |
一般: 東方、恋愛 |
レミリア・スカーレットと高瀬当夜の甘い恋 愛がなければ見えないもの 二人が出会う時、時が動き出す |
最終掲載日時: 2013年 10月 13日 21時 17分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 15,440 / 累計UA: 13,063 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 32pt (16人) = 総合評価: 32 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 32pt (16人) = 総合評価: 32 文字数: 29,062 / 1話当たりの文字数: 2,906 |
警告: アンチ 一般: 明久ハーレム / 明久Aクラス / 明久チート / フラグ製造マシン(明久) |
一人の少年は超能力と神眼と皆が仲良しにする程度の能力を持つ そんな、規格外な力や能力を持つ『吉井明久』は妖怪や神様、住まう場所 幻想郷に行っていたり、超能力支援研究局、英称BAse of Backing Esp. Laboratory略してB.A.B.E.L.にも所属している、そのチームはザ・チルドレン |
最終掲載日時: 2013年 08月 30日 08時 55分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 7,147 / 累計UA: 6,167 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 6pt (3人) = 総合評価: 6 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 6pt (3人) = 総合評価: 6 文字数: 10,983 / 1話当たりの文字数: 1,569 |
警告: オリ主 一般: 幻想入り / 主人公チート / クロスオーバー / 主人公はブロリスト? |
かつて全ての幻想に戦いに挑んだ闇の王がいた。彼は孤独だった。その力ゆえ封印され誰にも理解されず。 そんな孤独な闇の王が次元の狭間に落ち、暗い部屋の一人の少女と出会う時、物語は始まる。 この小説はアットノベルスにも記載されております。 |
最終掲載日時: 2013年 08月 17日 00時 59分 前日PV: 46 / 前日UA: 33 / 当日PV: 24 / 当日UA: 18 / 累計PV: 96,088 / 累計UA: 75,883 作品評価: 237pt (29人) + お気に入り評価: 974pt (487人) = 総合評価: 1,211 作品評価: 237pt (29人) + 総各話評価: 393pt (94人) + お気に入り評価: 974pt (487人) = 総合評価: 1,604 文字数: 179,751 / 1話当たりの文字数: 8,170 |
一般: クロスオーバー / 独自解釈あり |
青年は過去と対峙し、自分自身が生み出す呪いと決別を果たす。 例えその結果が、彼―――英霊エミヤという欠片を生む魂に吸収され、雑多なものとして奥底へ紛れる運命にあろうとも、今この瞬間、彼は間違いなくそれが無駄ではなかったと自信を持って言い張ることができる。 消えゆく刹那の猶予、青年は感慨を噛み締め、晴々とした気持ちで終局を待つ。 ―――ただひとつ、彼に救いを与えてくれた少女の願いを無為にしてしまうことを心残りとしたまま。 しかし、運命は青年に休息の時を与えることはなかった。 世界の忘却の果てに流れ着く桃源郷に誘われ、第三の生を得た青年は、そこで何を見て、何を学び、何を受け入れるのか... |
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