unnownR-18短編集
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。
ページ下へ移動
英雄の子の片割れと英霊の少女達 R-18編
初体験は4Pで
前書き
記念すべき一回目はハクノ君の初体験回です!!
-ハクノが麻帆良へ転校する1年ほど前-
「ハクノ君、此処にいたんですね。」
「あ、〝マシュ”お姉ちゃん!!」
廊下を歩いていたハクノに声をかけて来たマシュと呼ばれた淡い紫色の髪の少女・・・・彼女の名は〝マシュ・キリエライト”、人間と英霊の融合体〝デミ・サーヴァント”と呼ばれる存在の少女であり現在はハクノをマスターとしている
「そろそろお風呂に入った方が良い時間ですよ。」
「うん!・・・・ねぇ、マシュお姉ちゃん、一緒にお風呂入ろ?」
身長差故に自然と上目遣いになってそう言うハクノにマシュはキュンとするのであった
「・・・・はい!一緒に入りましょう!!」
そう言いながらマシュはハクノを抱き上げ何故か頬ずりをするのであった
「マシュさん、何をしてるんですか?」
「あなた・・・・・何羨ましい事してるのかしら?」
そんな時、ハクノ達の前にジャンヌと髪と肌の色以外ジャンヌに瓜二つの少女が現れた・・・・・・このジャンヌによく似た少女は〝ジャンヌ・ダルクオルタ”、通称〝ジャンヌ・オルタ”或いは〝黒ジャンヌ”。多くの人間が「あんな最期を迎えた女なら復讐する権利がある」と夢想した事によって生みだされたジャンヌ・ダルクの本物に勝るとも劣らない〝贋作”の英霊である
「あ、ジャンヌお姉ちゃんに黒ジャンヌお姉ちゃん!!これからマシュお姉ちゃんと一緒にお風呂に入るけどお姉ちゃん達も一緒に入ろうよ!!」
そんな中でハクノが爆弾発言と同時にそんな提案をする
「一緒にお風呂ですか・・・・・わかりました。」
「・・・・・まぁ、断る理由はないですね。」
そんなこんなで4人はお風呂へ向かうのであった
-浴室-
ワシャワシャワシャ
「ハクノ君、痒い所はありませんか?」
「う・・・・うん////(何か最近お姉ちゃん達の裸を見るとムラムラドキドキが止まらなくなるよ・・・・・)」
「ほら、体もしっかり洗わないと駄目ですよ?」
ムニュムニュ
マシュが自身の胸をハクノの後頭部に当てた状態で彼の頭を洗っているハクノから見て左側ではジャンヌ・オルタが自身の胸でハクノを洗い出していた
「な・・・・・何をしてるんですか貴女!!!?////」
それを見たジャンヌは顔を真っ赤にしてそう叫びそうなのを抑えながら問いだす
「何って・・・・・マスターの体を私の体で洗ってあげてるだけですけど?マスターの肌を洗うのに最適でしょ?」
「///・・・・・・マスター、失礼します。」
ムニムニ
そう言いながらジャンヌも右側からハクノの体を胸で洗い出す
「(お・・・・お姉ちゃん達のおっぱい、柔らかくて気持ち良い・・・・それに良い匂いもする////でも恥ずかしいよ・・・・・)」
顔を真っ赤にし顔をうつぶせるハクノを見たマシュは
「ハクノ君、大丈夫ですか?」
そう尋ねるのであった
「だ、大丈夫だから!!///自分で洗えるから!!!////」
顔を赤くしてハクノがそう叫んだその時
ビィイイインッ
「「「!!!!!」」」
抑えてた足が開きそこから勃起したハクノの逸物が出てくるのであった
「凄い・・・・・///」
「こ、この年でこんなに大きいなんて/////」
「マ、マスターも男の子なのね/////」
それを見た3人は顔を真っ赤にする
「あの・・・その・・・・・ご、ごめんなさい///お姉ちゃん達のおっぱい気持ち良くて・・・その、良い匂いもするし・・・・最近お姉ちゃん達の裸を見ると変な気持ちになっちゃって・・・・・・」
顔を真っ赤にしてそう謝罪するハクノに彼女らの母性本能は限界突破するのであった
「・・・・・ハクノ君、じっとしていてくださいね////」
そう言ってマシュはハクノの年不相応の立派な逸物を自身の手でこすり出すのであった
「マシュお姉ちゃん!?」
「マ、マシュさん・・・・積極的です////」
「ちょっと、抜け駆けはずるいんじゃない?」
マシュの行動にそんな反応をしながらジャンヌとジャンヌ・オルタはハクノの正面に移動する
「オチ○チン汚いよ!?」
「大丈夫、洗ってあげるから。」
そう言いながらマシュはハクノの逸物を弄り続ける
「な、何これ!?何か来ちゃうよぉおおお!!!!?////」
未知の快感に戸惑うハクノ
「マスター、私達の事を忘れてはいませんよね?」
「わ、私達もマスターを気持ち良くしてあげますね////」
ムニュンッ
そんな時、ハクノの正面に移動したジャンヌ達が自身の胸でハクノの逸物を2人がかりで挟むのであった・・・・・いわゆるダブルパイズリだ
「ファア!!!?///」
その柔らかく気持ち良い感触に思わず驚くハクノ
「レロッチュル・・・・・貴女も何だかんだ言って乗り気じゃない。」
「チュルッアムゥ・・・・言わないでください////」
そう言い合いながら2人はダブルパイズリフェラを行うのであった
「ハクノ君、キスしますね?///」
そう言いながらマシュはハクノにキスをする
「チュッレロッチュウッ!」
そしてそのまま舌を絡める濃厚なキスへ発展させる
「お、お姉ちゃん、何か出ちゃいそうだよぉおおおお・・・・・・」
「良いですよハクノ君////思いっきり射精しちゃってくださいね////」
「で・・・・出ちゃう!!!!」
ドピュピュピュピュピュピュッ
「「キャッ!!!」」
限界を迎えたハクノの逸物から大量の精液が放たれジャンヌ達に降り注ぐのであった
「な・・・・・何これ?白いおし○こ?」
「ハァ、ハァ・・・・凄い、こんなに一杯///」
「これはね、赤ちゃんの素よマスター///」
「赤ちゃんの素?」
「フフ、続きは体を洗ってハクノ君のお部屋に行ってからにしましょうね////」
-ハクノの寝室-
風呂から上がった4人はそのままハクノの寝室へ向かいハクノのベッドの上で再び全裸になる・・・・・ハクノは一度射精して間もないにも関わらず勃起しておりマシュ達の秘所は愛液で濡れているのであった
「マスター、私達の誰で筆おろしして欲しい?///」
妖艶な笑みを浮かべジャンヌ・オルタがそう尋ねる
「筆おろし?」
「ハクノ君のオチ○チンを私達のオマ○コに初めて入れることですよ////」
ハクノの疑問にそう答えるマシュ
「あ、あのですね・・・・・先程マスターが射精した赤ちゃんの素はこの中に出すんです////」
そう言いながら自身の秘所を見せるジャンヌ
「さぁマスター、誰とシたい?///」
ジャンヌ・オルタの問いにハクノは迷うばかりで答えられなかった。無理もあるまい、ハクノの目の前にいる少女達は顔・スタイル共に素晴らしい美少女であるのだ。そんな彼女達から誰か1人を選ぶなど容易な事では無いのは言うまでも無いだろう
「え、ええと・・・・・」
「フフ、決められませんよね////」
「それじゃあ・・・・・全員でシてあげる事にしましょうか。」
ジャンヌ・オルタがそう言うと同時に3人はハクノの目の前で秘所が見えるような形で自身のお尻をハクノに向けるのであった
「さぁマスター、挿入れたいと思った方から挿入してくださいね////」
「でも私達も初めてだから優しくするのよ?///」
「ハクノ君、お姉ちゃん達と気持ち良い事しよう?///」
お尻をくねらせる彼女達に誘われるようにハクノはまずジャンヌの方へ向かった
「お・・・・お姉ちゃん!!!」
そして自身の逸物を彼女の秘所に挿入しようとする
「慌てないでください、そう、そこですよ・・・・・ツゥッ!!!!」
ブチィッズプププッ
何かを破る感触と共にハクノの逸物がジャンヌの秘所に入って行くのだった
「お姉ちゃん大丈夫?」
「だ、大丈夫ですよ。ちょっとビックリしただけですから。」
少将涙目になりながらもそう答えるジャンヌ
「さぁマスター、そのまま動いてください////」
「う、うん。」
ジャンヌにそう言われたハクノは腰を動かしだすのであった
ズチュッズチュッズチュッ
「ンッアッハァッ////」
それから僅かな時間でジャンヌは感じ始めていた・・・・初めてでこれは凄いというべきだろうか・・・・
「ジャ、ジャンヌお姉ちゃん・・・・・僕出ちゃいそうだよぉ・・・・///」
「そ、それじゃあ次に移りましょうか////射精すのは皆に挿入れてからにしましょうね////」
ジャンヌにそう言われたハクノは彼女の秘所から逸物を抜きそのまま隣のジャンヌ・オルタの濡れまくっている秘所に擦り出す
「もう十分濡れてるからそのまま挿入して良いわよマスター。でも私も初めてだから優しくするのよ?////」
ジャンヌ・オルタがそう言うと同時にハクノは挿入をするのであった
ブチッズチュウウウッ
「ンッ!!・・・・思ってた程は痛くは無いわね。相性が良いという事かしら?」
若干涙目になりながらそう呟くジャンヌ・オルタを他所にハクノは腰を動かし始める
ズチュッズチュッズチュッ
「アッアッアッアッ////全く、2人目で此処まで上手くなるなんて・・・・ある意味大したものねマスター////」
挿入から短時間で喘ぎ声をあげるようになったジャンヌ・オルタは艶めかしい表情でそう呟く
「そ、そろそろ交代しないと・・・・・////」
「あら射精そうなの?///じゃあ仕方ないわね///」
ジャンヌ・オルタのそんな言葉を聞きながらハクノは逸物を抜きマシュの方へ向かう
「ハクノ君///遠慮せず来て良いですよ////」
「マシュお姉ちゃん!!!」
ブチッズチュウウウウウウッ
「ハァアアアアアアアンンッ!!!!/////ハクノ君の大きいぃいいいい///奥まで当たってるぅううううううう/////」
初めてとは思えない程にマシュは感じていた
「凄い乱れっぷりですねマシュさん。」
「そういう素質があったんじゃないのかしらね?それとも相手がマスターだからかしら?」
それを傍で眺めるジャンヌ達
ズチュッズチュッズチュッズチュッ
「アンッアッアッアッ///マ、マスター、気持ち良いですか?////」
「き、気持ち良いよぉおおおお////僕もう出ちゃいそうだよぉおおお////」
「今までお預けでしたからね///良いですよ、このまま私の膣内に一杯注いでくださいね?////」
「で・・・・出る!!!!!」
ドピュピュピュピュピュッ
「ハァアアアアアアアアアンッ!!!マスターの熱い精液が私の膣内に入って来るぅうううううう!!!!////イ、イクゥウウウウウウ!!!!!/////」
膣内にハクノの精液が注がれると同時にマシュは絶頂したのであった
「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・凄く気持ちよかったよぉおおおおお・・・・・スゥ、スゥ。」
疲れ切ったのかマシュに抱き着いたままハクノは眠りにつくのであった
「あらあら、疲れちゃったようですね。」
「まぁ子供だから無理は無いわね・・・・・私達もこのまま眠りましょうか。」
「朝になったら色々と大変な事になるでしょうけどね・・・・・」
そんな会話をしつつマシュ達もハクノの傍に寄り添うように眠りにつくのであった・・・・・翌朝、ハクノを起こしに来たサーヴァントに目撃された事でちょっとした騒動になったのは言うまでも無いだろう
後書き
ハクノ君初体験回これにて終了です!!本編の1年前・・・・つまり当時8歳で筆おろし・・・・少々やっちゃった感がありそうですが後悔はしてません!!!それでは今回はこれで!!!
ページ上へ戻る