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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)

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67愛の特殊形状?

「あ、あお、うう、い」
 カズマが女王様にシバかれ罵られ跨がられ、便器にされてから女性上位で交尾している騒がしさで目を覚ましたアイリスと従姉妹の姉。
 物凄い行為と絶頂の連続でイキタヒにしてしまい、タヒのダンスを踊ってから脳が壊れて言葉を発せなかった。
「直れ」
 体中の落書きは消えなかったが、膣と子宮口と肛門と尿道が裂けるまで楽しみ、子宮の内膜も自分で鈴口を招き入れて擦り倒して、擦り剥けて血を流していたり、卵管と卵巣方面まで先をねじ込んで少し裂けたり、精子が多すぎてパンクして、腹腔の中に自分の卵子全部と異物である精子をリッター単位で流し込まれて腹がパンパンに膨らんでいたのも、受精卵ごと回収されて、直腸肛門の破損、脳が破壊された部分も治って行った。
「お、お兄様……」
 色々と調教され、アソコが裂けようがどうしようが自分で腰を振りまくって、だいしゅきホールドや自分の体重で奥の奥まで突き入れ、裂けようがパンクしようが快感でイキまくって、気絶したら交代。
 姉の方はドーブツ以下になって叫びまくって絶頂、夜が明けるまで何度もタヒんでは生き返らされ、脳が壊れてタヒのダンスを踊っている間に交代して肌に落書き。
 二人共言葉も自分の名前すら忘れてイキまくって、途中に相手もカズマだと認識できなくなって兄か父親かと誤認し「兄上!」「お兄ちゃん!」「お父様!」。
 壮絶な快感に耐えられず助けを呼んで「お母様!」と叫んでいる所に、定番の「お前がママになるんだよっ!」も言われて本当に孕ませられママにされた。
 卵子もすぐ使えるのを30万個以上成熟させて排卵し、子宮と腹の中、腹腔内受精と各所で着床させ子宮外妊娠させられ、それでもイキすぎて出す卵子が足りずに結局未成熟のを含めて700万個全部、メスの精液と一緒にビュービュー排卵しまくって卵巣を空にして、本当に脳がひっくり返って壊れ、耳と鼻から脳汁にして出して、脳を射精する感触まで味わってイキタヒにした姉妹。
 とりあえずカズマの呼び方は「お兄様」になっていた。

「この馬鹿共、もう逃走はしないと思いますが、念のために骨を抜いておきましょう。この家の中では直立できて歩けても、逃げ出したりカズマ様の許可も得ずに外出すれば、タコみたいになります」
 血が付いたままの骨が転移させられ取り出され、床にゴロンゴロン転がり、両足、両手、肋骨、背骨、骨盤、ほぼ全身の骨が取り出された。カルシウム蓄積と骨髄からの血やT細胞供給、追加の卵子は謎技術で提供される。
「あははっ、天使様ひど~い」
 中国の纏足どころじゃない逃走防止手段で、この家から出られなくされた姉妹。またカゴの中の鳥である。
「ぶひひひひ、ぶひひひひひ(訳:やめてよう、やめたげてよう)」
 現在カズマは豚なので、豚語以外の言葉を発するのは許されていない。
 カズマの上で楽しんでいるロリ女王様もその酷さに笑い、自分から進んで嫁がなかった姉妹の待遇をあざ笑った。
「脳も生身だと壊れすぎるので、女神みたいにチップに変えて、骨のあった穴を全部オ*ンコと栗と栗鼠にしてやりました、全部の穴に好きなだけ入れてやって下さい」
 カズマのリクエストで、股間に触手の魔物みたいなのが生えていて、既に栗責め用、栗の下責め尿道膀胱尿管用、肛門直腸大腸用触手が付いていたが、背骨マ*コ?用にも一本ぶっといのが増設された。
 姉妹は股間に4つの穴があり、尾骨の辺りから背骨、骨盤、足の骨があった穴と、首、頭蓋骨の中にまで挿入できる身体になり、神経が通っている所は全部栗と栗鼠にされ、剥き出しの栗でビッシリにされ、背骨マ*コの中と大脳と小脳を代行するチップが入った脳幹を転がされると、この世の物ではない快楽で満たされる。
 肋骨、両足、両手の指先まで挿入され、栗と栗鼠にされているので、全身をかき混ぜられると善がり狂う身体に改造された。
 ヤンデレになっているめぐみんと新人サッキュバスにも同じ処置をして、二度と逆らったりできない身体にして、全身にカズマのが挿入されていないと狂うように改造した。

「まあ凄い、私もそうして貰おうかしら? ねえ? 豚あっ!」
 手足の指先や肋骨の突き当り、頭蓋骨の内側も子宮と同じ粘膜が貼られ、首の辺りは子宮口と同じでポルチオ感触がガッツリ味わえて、入り口と内側両方からかき混ぜられて、常人なら確実に脳が壊れて死ぬほどの快感を与えられる。
 一度それを味わってしまったら、どんな道具を使っても届かない場所なので、カズマに抱かれないと発狂する。
「お前にも、今までの褒美として、こいつらと同じ快感をやろう」
「エ?」
 ふいに全身の骨を抜かれて、骨のあった場所を全部オマン*にされ、神経を栗と栗鼠に置き換えられた女王様。
「だめっ、カズマ様っ、そこに入れられたりしたら私っ! ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ! うはああああああああっ!」
 尿道、尿道内の栗の下側、膣と肛門の攻めには慣れていたが、神経が全部栗になっている場所に挿入されてしまい、一瞬で狂って踊り始める女王様。
「あおうっ、おおおおおおおっ!」
 脊髄から全身に配線されている神経が全部栗と栗鼠で、まだ脳みそは撤去されておらず、狂い死ぬまで喜ばせて、壊れてからチップにしてやろうと思っている天使。
 頭蓋底までコツンコツン触手の先で叩かれ擦られ、気持ち良すぎるのと、下から突かれて文字通り脳が壊れて行く。
 さらに突き当りまで来たので、背骨に入っている触手が分岐して、肋骨と鎖骨と肩甲骨と肩と腕の骨があった場所を全部膣に見立てて入っていく。
「ひいいっ、うわああああっ!」
 この快楽の最初の犠牲者は、まず女王様からになった。今までカズマを叩いてシバいて罵って、浣腸の上人間便器にして、アナル攻めでケツレイプしてケツアクメ。
 カズマ的には喜んでいるはずなのだが、天使はよく思っておらず、この女もメス奴隷に格下げしてやる気でいた。
 普段はカズマを敬愛して、自分たちを救い出してくれた神だと思っているようだが、性行為を始めると途端にサディストになるので魔改造した。
「ひいっ、壊れちゃう、こわれっ… あああっ、あたまもからだもぜんぶこわれちゃった、もうもどらない、どうしよう、どうしよう? ぜんぶオマ*コになっちゃった、ひいいっかpfふぉぷgfpqghqhhdlwgrぁhちおgt@w4jfv!!」
 言語野が壊れる前に、どうにか最後の言葉を紡いで、壊れてしまってからは言葉が喋れなくなってドーブツになった。
 骨盤や足の骨、両手足の指先、肋骨から胸郭、骨盤から腹腔の中、全部触手の粘膜で身体の内側を擦り倒されてかき混ぜられ、性感帯にされている腸の表側や腹腔の内側の粘膜、膵臓、脾臓、膵臓、肝臓も擦られ、横隔膜の処女まで破かれて胸郭の中まで触手に侵入されて、心臓も肺の表側も犯されて精子まみれにされた。
 大腸、小腸の中からも上に突き抜けられて、十二指腸、胃袋、食道、口の中、折り返して声帯、気管、気管支、肺胞、全部犯されて、卵子を垂れ流して精液と一緒に排卵。
 全部受精させられながら、身体の内側全部に着床させられた。
 今まで子作りには熱心では無く、革命が終わってからカズマに理想郷に作り変えた世界を差し出してプレゼントして、それから毎年妊娠出産しようと約束していた女王様達も、同じように処置され、一回脳が壊れればチップに交換され、頭蓋骨の内側全部にも着床妊娠させられる。
 稲を田んぼに植える前に、箱にでも入れてビッシリ育ててから機械で植えるように、実の母親の身体を使って全身の内側で少し育ててから代理母に移植したり、人工子宮に植え替えて育てる。
 その間は全身で着床妊娠している快感が与えられ、白目剥いて全部の穴からメス汁を垂れ流して善がる状態で置かれるので、もう一生妊娠していないと生きていけない。

「お前達の今の状況を教えてやろう、見ての通りお前達の骨は全部外されて床に転がっている。逃げ出すとタコかイカみたいに、立ち上がることも呼吸することもできずに死ぬ」
「「ひいいっ」」
 姉妹で抱き合って怯え、自分の骨だったものがゴミのように転がされているのにも恐怖した。
「まあ、この女のように、全身の中を膣にされてかき混ぜられたら、昨夜の行為よりも快感が得られるぞ、姫としての人生より遥かに心地よい生活だ」
「「あ、ああっ」」
 昨夜の、脳がぶっ壊れるまで腰を振ってイキまくったのを思い出し、アレ以上の快楽が存在するのを想像できずに震えた。
 あれだけ善がり狂って泣き叫んで、気絶して気絶してタヒんで、朝には言葉を喋る能力すら失っていたのに、もっと上の天国や宇宙の彼方まで吹っ飛ばされると聞いて、身体が反応して欲情を始めてしまった。
「か、カズマ様、わたくしにもお情けを…」
 姉の方が先に堕ちて、頭の隅に残されている、拷問され弄ばれ、毎日輪姦され続けて、薬物まで与えられてしまい、嫌で嫌で仕方なく恥ずかしいのに腰を振って、男たちを受け入れてしまった記憶を消すためにもカズマにオネダリした。
「お姉さまだけずるいですわっ」
 脳がチップに置き換えられていても疑問や違和感を覚えず、身体の反応に正直になり、昨晩のような快楽を求める姉妹。
「怖がる必要は無いぞ、昨日のように頭の血管が切れて死んだり、気持ち良すぎて狂わないよう、脳より丈夫なチップに変えてある。好きなだけイけ」
 ベルゼルグ王家の姉妹とロリ女王様筆頭は快楽堕ちしたようなので、残りもメス奴隷で孕み奴隷にしてやろうと企む天使。
 カズマの恋人たちも、赤ん坊生産工場としてしか認識していなかった、

「たべれ、わらし、れんぶたべて(訳:食べて、私を全部食べて)」
 快楽堕ちした女王様は、取り出された骨や骨髄、脳までもカズマに食べてもらい、その血肉となって永遠に同化したいと願った。
「そうか、カズマ様の食卓に上がってでも愛されたいか、結構な心がけだ」
「ぶひ、ぶひひひひ(ダメだよ、好きな女の子の骨とか食べられないよ)」
 狂牛病、クロイツフェルトヤコブ病と言うのは、「共食い」による反応であり、草食動物に肉や骨を食わせると確かに発症するが、人間や豚は雑食性なので、余程の病死肉でも無ければ発病することは無い。
 しかし、人肉を食し、たとえそれが儀式的な宗教行為で、長老や勇者の遺体から聖体(人肉)を拝領して、知識や勇気を頂こうと思って食べたとしても、必ず脳がスポンジ状に病変して発病する。
 人肉の塩漬けが大好物だった、聖人と呼ばれる孔子も、晩年には発病して脳海綿状脳症を患った。
 今の人間が人肉を食べさせられる経路としては、インドや東南アジア南米では、道路上にでも死体がゴロゴロ転がっていて、人体骨格標本などは全部インド製?である。
 奇特な人物が、人生の全てを教育者として過ごし、死後も子供達を見守りたい、教育の役に立ちたい一心から、自身の骨格を供出して、高価な骨格標本を学校に提供したいと遺言に遺した例もあるが、だいたいインド産である。
 肉の方も路上死体は有効利用されたり、BLACK LAGOONみたいな街で始末屋にチェーンソーで分解されたり、「お前をバラバラにしてブタのエサにしてやる」といった処刑方法で豚のエサになり、消化されたり血肉になって、プリオンと呼ばれるタンパク質が人体と同じ状態で出荷されると、感受性が強い人物から発症する。
(マクド)でハンバーガーを食べたから狂牛病になったんだ」
 とか言ったイギリスの青年は認識がおかしく、何の根拠もない発言で、「テレビの嘘」を言わされて牛肉が悪者にされた。
 異常プリオンの伝播経路は、ブタ、ネズミ、野犬、などであり、中国で加工される正体不明の謎肉やインド産の人肉の塩漬けから感染する。
「たべてぇ」
「ぶひひひいっ!(訳:ひいいいっ!)」
 コピーカズマたちは、ロリ女王様やアイリスたちの肉骨粉や骨髄、脳まで食べさせられる羽目になった。
 この世の法則により魂や記憶のコピーは禁止されているので、コピーカズマ達の脳は最初からチップセットで、海綿状脳症は発症しない。
 
 

 
後書き
トリビア回が違う層に受けたのか、志が低いエロ話も閲覧数が倍ぐらい増えたようです。
トリビア目当てに見に来たら、物凄い低俗な一話で、全員逃げ出したかと思えば、少し定着してもらえたようです。 
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