ドウテイ
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童卒
どうしたの?(彼女)
言葉出てこない。
横に座って彼女に接近。
危険を察知した?
どうしたの、○○ちゃん好きなんでしょ。
抱き寄せる。
キスする前に胸もんでしまう。
こういうのしないって言ったじゃない!
好きなんだよ、俺。
本当なんだ。苦しくて死にたいと言う。
泣きそうになる。
彼女の手を俺の心臓に当てる。
大丈夫?凄いよ。
嘘じゃこんな風にならないだろ。
好きなんだ。
キスした。
突き放される。
胸をもむ。
手払って抵抗される。
ほんとに嫌!ダメだって!
脚上げたからパンツ全開。
もう我慢できない。
押し倒す。
スカートの中に手入れようとする。
マジ抵抗。
これってもしかして犯罪?
無理やり触る。P湿っている。
上から手入らない。横から指を。ぬるぬる。
凄い濡れてる。キスして押さえつける。
彼女抵抗止めた。ブラウスのボタン外す。さらに抵抗。
スカート脱がす。
もう本能のみ。
濡れなきゃ入んないってのだけ分かってたんで、
こんなになってるのに何で?って感じ。
入らない。
俺が思ってたより穴って結構下。
彼女違う!って感じでからだずらす。
ヌルルって感覚。
卒。(;´Д`)♂ε`*)
創造してたより狭くてあったかい。
快感より達成感。
彼女が今日ダメだよ。
意味わかるまでしばらく放心状態。
やっと意味分かってあわてて抜く。
ゴムどこっだっけ?あっせってうまく入らねえ。
練習したのに。
TPぬるぬるですべる。ティッシュない。
Tシャツ脱いで拭く。
ようやく装着。
彼女脚開いたままの体制。ものすごく興奮。
今度はもう童貞でない。
ゆっくりいっぱつで◎。
俺だけ全裸にソックスで、彼女半裸。
入れたままソックス脱いで彼女を抱き起こす。
眼が合う。
恥ずかしそうに視線だけそらす。
向かい合わせで、彼女脚開いてるし、
合体したままで入ってるのが丸見えだし。
はだけたブラウスから、ブラずれておっぱい見えてるし、
髪乱れて無理やりキスしたからきれいにぴかぴか光ってたピンクのリップ汚されてて。
あんなに可愛くしててた彼女をこんなに・・・。
脈を打つような興奮だった。
頭をなでて髪を直した。
ブラウスを優しく脱がした。
乳首が小さくて上向きに立っていて。
めくれ上がってるブラを外すときにこすれて、
彼女がピクンって感じて、そしたら入ったままなんで深く突いちゃって。
彼女がいやらしい声を出して口元を指で押さえた。
もう限界だった。
精一杯強がってキスした。
今度は無抵抗で俺を受け入れてくれた彼女。
終わって裸で抱き合いながらいろんな話をした。
俺が全然しゃべんなかったとか、
○○ちゃんのことはいいの?とか
共通の男友達が、俺のことを結構いいヤツとか言ってくれてたとか。
俺はマジで付き合って欲しいといったが、
彼女は元彼の事とか、あなたのことまだ良く分からないとか、
しばらくは傷つきたくないとかそんなことを言った。
泊って行けばと言ったが彼女は帰ると言った。
脱いだPはぐっしょりと湿っていた。
俺は速攻着替えてコンビニに行った。
女の店員で気が引けたが女物の下着を買った。
彼女はベッドに横になったまま映画の続きを見ていた。
彼女に下着を渡すと俺のほっぺたにキスをしてくれた。
やさしいのね。
電車で彼女を送った。
俺たちは殆ど会話をしなかった。
彼女は疲れたのか俺の肩にもたれかかり、眼を閉じていた。
向かい側に座った男が彼女の脚をじろじろ見た。
今日は許す。
その後は本当に大変だった。
女と付き合うということはこんなに消耗するのかとつくづく思った。
俺は何度もメールをし、学校で彼女と話すタイミングを探したし。
一生分くらい努力した。
しかし、彼女は避けるでもなく近づけるでもない微妙な距離感で接した。
でも共通の友達、恭二にはあのことは言わないでと口止めされた。
俺は誰にも言ってないし、誰にも言うつもりもないとはっきりと言った。
しかし恭二とはその後何度も飯も食ったし、
マキがさぁとか話が出るたびに冷や冷やした。
黙っていることがものすごい罪悪感に感じた。
俺はマキちゃんに長いメールを送った。
元彼の事とか、
もし今、他に好きなヤツがいるとかそんなことは俺はなんとも思わない。
俺が君に言ったことは嘘じゃないし、今は他の女には興味はない。
前みたいに普通に話がしたい。
恭二が何かと心配してくれる。
あいつには嘘言いたくないんで、この前のことは言わないけど、
俺が一方的にマキちゃんの事好きだって感じで話していいかな?
そんな感じで送った。
俺は服を着たまま電気もつけて眠ってしまった。
返事はこなかった。
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