メスガキブーリー!
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メスガキ二人、上から目線のセンズリ指令
涼しげな瞳、小ぶりだが高い鼻、花びらのような唇、膨らみはじめた胸と肉づきのよい太ももは中学生になる寸前の年齢にしてすでに『女』の片鱗を見せていた。
(二人とも、本当に可愛いよな……)
二人の少女は一卵性の双子で、セミショートの碧《あおい》は快活で少年のような凛とした、ロングヘアの彩奈は可憐な乙女のような印象を見る者に与えたが、髪型や雰囲気は違っていてもその美少女ぶりは変わらない。
増柿珍太郎《ますかきちんたろう》は全裸で布団の上に転がされ、自分の年齢の半分にも満たない少女二人に見下されてペニスを弄られるという屈辱的な状況にも関わらず己を見下す二人の少女の美貌に見惚れてしまった。
「あ、タマタマがキューって上がってきた」
「おじさん、もう射精したいの?」
二人の美少女はあっけらかんと言い放ち、碧が睾丸のおさめられた肉袋を手のひらで撫で回し、彩奈は屹立した肉竿の内側を指先で撫で上げる。
「あっ、あっ、ダメ! そんなにされるとイッちゃう!」
甘美な浮遊感が腰から下を中心を覆い、身をのけ反らす。
「うわ、キモっ! なんか虫みたい」
「こっちも虫みたーい。あ、なんか出てきた」
碧はほくそ笑みながら睾丸を玩び、彩奈は肉竿のみならず露出した亀頭に顔を近づけて尿道から込み上げてきたカウパー液を凝視する。
「おじさんてほんと変態だよね、小学生にチンコいじられてガマン汁垂れ流すだなんて」
「なに腰くねらせてんの、キモーい」
「い、イクッ! イクッ! イッちゃう!」
「まだあと五分残ってるよ、今出したら今までの動画全部流しちゃうからね」
「このスマホポチッとしたらおじさんの人生終わっちゃうね」
「ダメぇ! もうイクッ! イッちゃうからぁ!」
「イキたい? もう我慢できなくて射精しちゃう?」
「イクッ! イクッ! イキたいッ! イキたいです!」
「じゃあおじさんが自分で扱いて射精して」
彼女たちの手で時間内に射精してしまったら恥ずかしい姿を公開する。それが増柿珍太郎と双子との間に交わした約束であった。
しかし珍太郎が自分で自分でペニスを扱いて射精するのはセーフ。
珍太郎は今日もまた美少女二人に凝視されつつ男子最大の急所を無防備に晒して自分で自分のペニスを扱き、射精するという恥辱に満ちた自慰行為で睾丸の中身を吐き出した。
「アハッ! 出た出たーっ!!」
「おじさんが射精するとこってマヌケ~!」
ねぇねぇ、女の子の中にたくさん射精して子宮の中をいっぱいに満たして卵子を受精させて赤ちゃん作るはずのザーメンを自分の手で無駄撃ちしてたくさんのお精子さんたち無駄死にさせた気分はどう? おじさんと同い年の人たちは大人の女性を孕ませてるのに、おじさんてば目の前に可愛い女の子が二人もいるのにオナニーばっかしてるよね。ざーこ、ざこざこ。ざこチンコ♪
甘美な罵り言葉に反応し、珍太郎の睾丸の中で新たな精子が増産され、萎えていた射精棒がむくむくと鎌首をもたげるその様に、二人の小さな女王様は嗜虐の笑みを浮かべていた。
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