クイーンズブレイド リベリオン 最強にして最高の主人
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第十一話 魔乳 日本乳 忍乳
前書き
初めて十八禁の小説を書いてみました。
自分でも多分規約どおりに書いていると思いますが
この手の話を書くのは初めてで何か間違っていることがありましたらご指摘の程宜しくお願いします
モリガン・舞・霞の三人を仲間にした事で
リーラ達と人悶着起こりそうな感じだったがそんなこともないわけがなく。
互いに目から火花をだし
色々な意味でライバルになるので牽制していた
この世界で新たに仲間になった
アレイン・アンネロッテ・モリガン・舞・霞の五人の歓迎会を
和樹達が泊っている宿で行った。
これは和樹がいた世界でも行った事で新しいメイドが和樹に仕える度にやった。
盛大な歓迎会となり、お互いの事を知るいい機会となった。
それから、しばらくして歓迎会はお開きとなりみんな部屋へと戻る。
リーラとアイリが和樹に付いて和樹の部屋にいこうとしたが・・・
和樹の顔がお疲れ気味だったので今日は遠慮した。
部屋に戻ると和樹はよほど疲れたのかそのままベットの上で仰向けになり寝る。
チュパチュパ・・・チュパ・・チュパ・・・
何か水音がするので眼が覚める。
周りを見て下を見ると・・・・・
モリガン「チュパ・・チュパ・・チュパ・・チュパ・・・・あ・・ふぁ・・ずき」
和樹のズボンのファスナーを開け勃起していたチン○をしゃぶっていた。
和樹「こ・・んな・・じ・・か・・ん・・に・・な・・に・・してんだ。」
モリガン「ふぁにって・・チュパ・・チュパ・・かずきの・・・・
チン○が・・ふぉんな・・味かと・・チュパ・・おもっ・・・ちゅぱ・・て」
モリガンはサキュバスという種族上これまで色々な男の精子を味わってきた。
そんなモリガンが和樹を初めて見た時から和樹の精子に興味津津だった。
思いつたら即実行のモリガンはリーラ達にばれないように和樹の部屋に入り
和樹のチン○をしゃぶっていた。
和樹「き・・きも・・ち・・い・・・」
モリガン「そう・・チュパ・・・よかった♪チュパ・・それじゃぁ
サービス・・チュパ・・し・・・て・・チュパ・・あ・・げる。」
一旦和樹のチンポから口を放すと豊満な胸を両手で持ち上げ
自慢の胸で和樹のチン○を挟み亀頭を舐める。
和樹「う・・うぁ~~~!!??」
モリガン「どう?チュパ・・私の・・チュパ・・
・・・おっぱい・・チュパ・・・・の感触は・・・」
和樹「あ~~~~・・・さ・・最高・・だ・・・」
モリガンの自慢の胸によるパイズリ+濃厚なフェラに和樹は楽しんでいる。
和樹「や・・やばい・・で・・で・・・る・・」
モリガン「だして・・チュパ・・私の・・チュパ・・・チュパ・・口の中に
・・チュパ・・頂戴・・和樹の・・チュパ・・極上精子♪」
和樹「い・・いく・・ぞ・・で・・でる!!!???」
グチュグチュグチュ!!!
大量の精子がモリガンの口の中に入る。
モリガン「~~~~~!!!お・・おいしい・・・・さ・・さいこ!!!??」
和樹のチンポから予想を遥かに超えた凄まじい量の精子が出ることに驚く。
モリガン「ん~~~~~~!!!!????」
流石のモリガンも全部飲みきることが出来ず和樹のチンポから口を放し
少し離れ両手を後ろの方に置き倒れないようにする。
正直ここまでとは思わなかった。
量もそうだが今までの男の精子とは根本的に違い美味いし、何より心が満たされた。
和樹「悪い・・モリガン・・・すこしやり過ぎた・・・」
少しやり過ぎたと思った和樹は起き上がりモリガンの方を見て興奮する。
モリガンの顔から胸の辺りに和樹の精子が掛かっていて色っぽい感じになっていた。
それだけではなく、両手を後ろにおいて胸を前に出し強調しているのでより色っぽい。
モリガン「はぁ~~~思った通り・・いぇ・私の想像を遥かに
超えるおいしさだっ・・・きゃっ!!」
エロいモリガンの格好を見て興奮した和樹はモリガンを押し倒し、
和樹も横になりさっき和樹のチンポを挟んだ自慢の胸を揉みまくる。
和樹「今度は俺が気持ち良くしてやるよ。」
モリガン「あ~~ん・・ちょ・・ちょ・・っと・・あ~ん・・か・・かずき・・
あっ・・あっ・・・・か・・・か・・ずき・・あっ・・は・・あっ・・
は・・はげし・・あっ・・すぎ・・」
程よい力加減でモリガンの胸をレオタードの上から揉む。
和樹「俺の攻めはまだまだこんなものじゃないぞ。」
モリガンの胸を覆っているレオタードの部分を下にずらすと
はち切れんばかりの胸がぷるるんと外気に触れる。
モリガン「か・・かずき~~~~」
和樹「もっと胸を愛嘸してやるよ。」
ツンと立っている両方の乳首を人差し指でボタンを押すように押したり
クリクリと弄り回したりネチネチした攻めで乳首を回す。
モリガン「あっ・・あっ・・あ~~~~!だ・・だめ~~~~!!
乳首を・・・あっ・・あっ・・乳首を・・あっ・・い・・あっ・・・
い・・・いじめ・・あっ・・ない・・あっ・・・で・・・あっ・・
(な・・なんて・・ことなの・・この私が・・・胸を愛嘸されただけ
ここまで気持ち良くなるなんて・・で・・でも・・・いい・・
・・・・・・す・・すごく気持ちいい!!)」
和樹の超絶テクニック・・・・このテクニックどうやって手に入れたのかというと。
実は、元いた世界で和樹はリーラはもちろんの事。
和樹に仕えている全てのメイドを抱いたのだ。
ちなみに和樹の童貞を奪ったのはリーラ。
数多くのメイドを抱いた経験とそっち方面の才能が凄い和樹に
サキュバスの中でも格上のモリガンを気持ち良くさせるほどテクニックを与えた。
和樹「お前俺が思っていたより感じやすい体質なんだな。」
右手でモリガンの胸を揉んだり突いたりして愛嘸したり
レオタードの上からモリガンの秘○を左手でツンツンとつついたり。
左の掌でモリガンの秘○を掴んだりする。
モリガン「そ・・そんな・・・あっ・・あっ・・こと・・あっ・・ない・わ・・
か・・あっ・・かず・・きが・・あっ・・・う・・うま・・あっ・・すぎるのよ。」
和樹「だったら、もっと気持ち良くしてやる。」
一旦モリガンから少し下がる
モリガンの秘○を覆っているレオタードを破り秘○を露にして座り。
和樹の愛嘸でぐったりしているモリガンの腰に手をやり
和樹の股間の上まで持ち上げる。
和樹「ここからが本番だ。」
モリガン「ちょ・・か・・かずき・・ま・・まさか・・・・
・・ちょっ!・・まっ・・・あ~~~~~!!!!」
持ち上げたモリガンを下ろし和樹のチン○がモリガンの秘○に挿入されると
和樹はリズム良く腰を振る。
和樹「ど・・どうだ・・・・モリガン」
モリガン「あっ!!き・・きもち・・あっ・・よ・・よす・・あっ・・ぎ~~~!!」
和樹「だったら、お留守になっている胸もいじってやるよ。」
腰を振りつつタプタプエロく揺れているモリガンの胸に顔を近付け
乳首を口の中に入れしゃぶる。・
モリガン「く~~~~~!!!舐めないで!!・・・乳首を・・はぁ・・はぁ・・
そんなに・・・はァはぁ・・しゃぶられたら・・はぁ・・・私・・私・・」
和樹「イキそうか?なら、ラストスパートと行こうか。」
腰を更に激しく振りりつつ胸の責めもさらに激しくする。
モリガン「あ・・あ~~~~!!!(いつも男をイカせてた私が・・・・
い・・イカされるなんて~~~~!!!)イ・・・・イク~~~~~!!!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!!
和樹「お・・・俺も出・・・出る!!」
モリガンの秘○から大量の愛液が溢れると和樹もモリガンの中に出す。
ある程度射精すると、モリガンの秘○からチン○を抜くとモリガンは
後ろにフラフラとよろめき横になる。
和樹「き・・・気持ちよかった~~~~~ってモリガン?」
様子がおかしいと思った和樹は股間をパンツの中に戻しモリガンに近づく。
和樹「気絶してる・・少しやりすぎたか。」
あまりの気持ちよさと快楽によって気を失う。
サキュバスの中でもトップクラスのモリガンをセックスで気絶させた。
和樹はどうやらこっちの方も最強のようだ。
気絶しているモリガンをお姫様抱っこで抱え部屋に備え付けられている
ソファーの上に寝かせ毛布をかける。
和樹「さてと・・後は・・・」
天井に拳をある程度の力を込めて向けると・・・・
舞と霞の二人が天井からベットの落ちてきた。
和樹「何やってんだお前ら・・・」
舞「いや・・その~~~和樹と一緒に寝ようかなと思ったら
モリガンが先に来てて行くにも行けなくなっちゃって・・・・」
和樹「で・・天井から覗き見てたと。」
舞「覗き見って失礼ちゃうわ!」
霞「そうですよ和樹兄さん・・・覗きではなく二人の性行為を観察していただけです。」
和樹「余計タチが悪いわ!・・・今気づいたんだが霞その服は・・・・」
霞の服が青色の忍び装束ではなく、
白色の色気がある忍び装束に変わっていることに気づく。
霞「これですか?・・これは//////あの/////この方が////////和樹兄さんがその・・・
私に襲い掛かるかと思って・・・・」
和樹「お前は俺をどういう目で見てんだ。」
舞「そんなことはどうでもいいから!」
ベットに座っていた舞は和樹に自慢の胸を押し付け抱きつく。
舞「和樹~~~~モリガンにしたように////私も・・・抱いて♪」
霞「舞より私の方が和樹兄さんを気持ちよくすることができます!!」
負けじと霞も舞と同様自慢の胸を和樹に押し付け抱きつく。
舞「私にはね不知火流忍術の一つ不知火流房中術があるのよ!
ぜ~~~~~ったい私の方が和樹を気持ちよくすることができるんだから!!」
霞「私も房中術なら心得があります。
あなたの様な男なら誰にでも色気を振りまくような
色ボケ忍者には負けません!!!」
舞「な!!??なんですって~~~~!!!!!」
霞・舞『むぅぅぅぅぅ~~~~~~~~!!!!』
和樹の目と鼻の先で言い争いを始める。
舞「だったら!どっちが和樹を気持ち良くすることが出来るか!!」
霞「勝負!!」
二人は強引に和樹をベットの上に押し倒し和樹のズボンごとパンツをずらし
和樹のチン○をしゃぶる。
舞「はむ・・・チュパ・・チュパ・・どう・・きも・・ちゅぱ・・いい?」
霞「私の・・チュパ・・チュパ・・フェラで・・チュパ・・チュパ
感じて・・チュパ・・ください
・・チュパチュパ・・和樹・・チュパ・・にいさん。」
舞は和樹の股間の左右を舐め、霞は玉袋を舐めまわしていた。
二人とも和樹を気持ち良くさせようと必死に舐めて舐めて舐めまくる。
和樹「うっ・・・気持ちいいな・・さすが・・クノ一って言った所か?」
舞「ありがとう♪・・チュパ・・私の・・可愛い・・チュパ・・お口で・・
チュパ・・チュパ気持ち良く・・チュパ・・なって・・チュパ・チュパ・・くれて
チュパ・・それじゃぁ・・・・こういう・・チュパ・・のは・・チュパ・・どう」
霞「なっ!!!!????」
舞の自慢の巨乳で和樹の股間を挟みモリガンと同じように和樹の股間の亀頭を舐める。
和樹「くぅ~~~~流石・・舞だな・・滅茶苦茶気持ちいい。」
舞「当然よ・・チュパ・・・舞ちゃん・・チュパ・・自慢の・・チュパ・・
おっぱい・・チュパ・・なんだか・・・チュパチュパ・・ら・・・
どう!霞・・チュパ・・勝負・・チュパ・・・あった・・チュパ・・わね・・・・」
霞「まだまだ・・・勝負はこれから!」
いつの間にか和樹の顔の右側にいた霞はいきなり胸元をずらし
舞にも勝るとも劣らない巨乳を露らにし和樹の眼前に近づける。
霞「和樹兄さん///////遠慮なく///////召し上がってください////////」
和樹「破廉恥な妹だな・・・」
眼の前に出された極上の胸にしゃぶり付くのと同じに空いてる方の胸も揉みしだく。
霞「あ~~~~~~~~~!!・・か・・和樹兄さん・・・・そんなに・・・あっ
強く・・・あっ・・揉ま・・あっ・・・・吸わないで!」
霞もモリガンと同じように和樹の超絶テクニックの前に悶える。
舞「チュパ・・私も・・チュパ・・負けて・・・チュパ・・・いられない」
霞に負けないよう舞のパイズリが激しくなる。
和樹「はむ・・はむ・・・レロレロ・・くぅっ!!」
霞「もっと・・・あっあっ・・・・強く・・あっ・・私の・・あっ・・
胸を・・いじって・・あっ・・あっ~~~~!!」
舞のパイズリに対抗心を燃やした霞は和樹の顔に胸を押しつけると
和樹の攻め激しくなった。右の胸を吸ったり左の胸を空いている手で揉んだり
乳首を押したりして霞の胸を堪能していた。
和樹「も・・・もう・・でる・・・・」
舞「出して・・・私の・・・チョパチュパ・・・口の中に!!」
霞「イ・・イク~~~兄さんに胸をいじられて・・イク~~~~~~!!」
和樹は舞の口の中に盛大に射精し、
霞も胸を散々いじられ派手にイキ後ろに倒れる。
二発目にも掛からず和樹の射精は凄まじく舞の口の中に大量の精子を注ぎ込む。
和樹「さ・・・最高~~~~~~何か妙な気分になってきたな・・・」
性的に興奮してきた和樹はもっとヤりたいと思い。
和樹「二人とも四つん這いになってくれないか。」
舞・霞『は・・はい///////』
指示通り二人は和樹に尻を向けるように四つん這いになると
和樹は二人のふんどし?をめくり下着に覆われている綺麗なヒップを露にする。
舞「か・・和樹~~~~入れて・・和樹のチンポを私のお〇んこに入れて//////」
霞「情けを///////和樹兄さんのお情けを私に///////」
二人ともパンツを尻に食い込ませ尻を振り和樹を誘う。
そんな様子を見て和樹はあることを思いついた。
和樹「そういえば・・・お前等にお仕置きしなくちゃいけなかったな」
柄にもなく和樹はニヤリとした顔で言う。
霞「お・・お仕置きって・・・何に対して・・・」
和樹「俺とモリガンのエッチを盗み見ていたことだよ。
人のエッチを除くなんていけない忍者だな!!」
手を振り上げ霞のヒップを叩くとパチン!!と綺麗な音が部屋に響く。
霞「きゃあ!!か・・和樹兄さんな・・何を。」
和樹「何ってお仕置きまだまだ行くぞ!」
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!!!
また手を振りげ霞の尻を太鼓を叩くかのように力強く何度も叩く。
霞「あーーーーーーーーーーー!!!!
か・・和樹兄さん・・や・・やめて・・・
こ・・これ以上・・お・・お尻を叩かれると・・・」
和樹「感じてるのか?いけないスケベ忍者だな・・・だったら。」
今度は舞の方を向き舞のお尻を叩く。
舞「きゃあっ!!!」
和樹「霞の尻もよかったが舞の尻もなかなかだな。」
舞「そ・そう思うんだったら・・ゆ・・許して。」
和樹「だ~~~め許さない。」
霞の時とは違って和樹は舞の尻を力士が張り手をするかのように連打で叩く。
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!!!
舞「くぅ~~~~~~~/////////痛い・・・痛いよ・・」
和樹「とか言いながらお前感じてるだろ二人とも本当にいやらしい忍者だな。
これじゃぁお仕置きにならないな。」
赤く腫れた二人の可憐な尻を優しく撫でる。
舞・霞『ヒァッ!!!』
和樹「??どうした?」
舞「今・・優しく触られると・・・」
霞「か・・感じちゃいます・・・」
和樹「へぇ~~~」
それはいいこと聞いたと思った和樹は二人の尻を優しく揉みまくる
舞「ああああああ!!や・・やめてぇぇぇぇ!!!!!」
霞「い・・いっちゃう・・・お・・お尻を触られてイク!!!!!」
このままイカせてやるそう思っていると
和樹の手首を舞と霞が握り尻を揉むのを止められる。
霞「はぁ・・はぁ・・い・・・イクのなら・・和樹兄さんの
チ・・チンポでイカせて・・・イカせてください!!」
舞「入れて//////私のお〇んこに和樹のチン○を入れて!!」
和樹「俺もこのままイカせるのは味気ないと思っていた所だ
いいぜ入れてやるよ。それじゃ最初は・・・舞からだ!」
後ろから舞の秘○にチン○を挿入する。
舞「あ・・ああああ!!!!!」
処○膜を破られ目から涙が出て秘○から血が出る。
和樹「できるだけ優しくしてやるからな。だから、耐えてくれ。」
舞「あっ・・・か・・和樹・・あっ・・あり・・ありがとう・・
で・・でも・・・和樹が・・・好きな・・・ようにして・・・・・
和樹が・・気持ち良く・・・なって・・・く・・れる・・と・・・
私も・・・う・・うれ・・しい・・・から・・・」
和樹「お前・・・・」
改めて舞の事をいい女だと思った。
スタイルもそうだが好きな男に自分の事より男の事優先する奉仕の心。
その心は向こうの世界に残してきたメイド達と同じぐらいだと思った。
和樹「分った・・なら・・俺は遠慮なく行くぞ。」
遠慮は舞に失礼だと思い激しく腰を振る。
舞「あ・・・・あ~~~~~~~!!!!そ・・そこ・だ・・駄目!!!
き・・・気持ちいい!!!!!」
後ろから豊満な胸を時には揉みまたある時は乳首を指でこねくり回しながら
性欲に身を任せ腰を振る。
舞「い・・・イク~~~~~!!
和樹のチン○でイっちゃう!!!!!!」
舞がイクのと当時に和樹も舞の中に結構な量の精液を出すと
舞は力なく崩れ落ち気絶する。
霞「に・・・兄さん・・もう・・もう我慢できません・・・・」
うつ伏せになっていた体を上に向け自慢の胸を両手で押し上げ和樹を誘う
和樹「分ってるよ・・・お前も可愛がってやるよ」
霞の頭を本当の妹のように優しく撫でる。
霞「和樹兄さん・・・私も舞さんと同じように遠慮なんかしないで
兄さんの思うようにして・・・それが私の幸せですから・・」
和樹「・・・・・わかった・・・」
霞の純粋で強い願望に応えるため和樹は霞を抱きしめ豊満な胸を揉みつつ。
霞のエロい姿を見て勃起したチン○を霞の秘所に入れる
霞「アアアアアアアアア!!!!!!」
霞の秘所から処女が破れた影響で血が出る。
霞「き・・・気持ちいい!!!!に・・・兄さんのチン○もっと・・・もっと
激しく付いて!!!!!!」
和樹「霞・・・・・悪い・・もう出そうだ・・・」
霞の中が気持ち良すぎて射精しそうになる。
霞「満たして・・・・私の中を兄さんの精液で満たして!!!!」
和樹「でる・・・出る!!!!」
三発目だというのに景気よく霞の中に大量に精液を注ぎ込む。
精液を注ぎ込まれた霞も力尽きたように崩れ気絶する。
和樹「ふぅ~~~~~」
流石の和樹も精液の出し過ぎで疲れベットに座り一息つく。
モリガン「か・ず・き♪」
乱れた服装のままで和樹の後ろに抱き付く。
和樹「言っておくがもう出ないぞ。」
モリガン「わかってるわよ。ただ今宵は和樹と一緒に寝たいなと思って。」
舞「私も和樹と一緒に寝たいな。」
霞「一緒にいさせてください和樹兄さん。」
一流の格闘家だけとあって早くも復活した舞と霞は和樹の両腕に抱き付く。
和樹「好きにしな・・正しエロい事はなしだからな。」
自分の要望だけ言うと和樹はベットの中に入る。
和樹に続く様に三人も乱れた服を直しベットの中に入る
モリガン「ねぇ和樹」
和樹「なんだ?」
モリガン「こんなに気持ち良くて充実したの生まれて初めて・・・・
最高だったわ・・・」
和樹「それは甲斐被りすぎだろ。」
モリガン「そんなことはないわ・・・
サキュバスの中でも高位に当たるあたしが言ってるんだから間違いないわ」
和樹「そっか・・・・」
モリガン「だからいつまでも私を和樹の傍においてね♪
男に対してこんな感情抱いたのはあなたが初めてなんだから・・・」
舞「私だって和樹の事好きなんだから!!それを忘れないでね!!」
霞「兄さんこれから末長く兄さんの事をお慕いします。」
三人の気持ちを思いを改めて聞いた和樹は・・・・
和樹「お前等にそこまで言われたら俺も男冥利に尽きるな・・・
ありがとな。」
和樹の真摯な言葉を聞いた三人は柄にもなく頬を染め和樹にギュッと抱き付く
こうしてモリガン・舞・霞の三人は和樹とこの世界来て初めて心休まる一夜を過ごす。
翌朝和樹を起こすために和樹の部屋を訪れたリーラ
深呼吸しドアをノックする。
リーラ「和樹様朝ですよ。」
和樹に健やかに起きてもらうため大きすぎず小さすぎず
適度な声で起こそうとするが和樹が起きた気配を感じない。
リーラ「失礼します。」
部屋に入り直接起こそうとベットに近寄るが和樹がいない。
リーラ「和樹様・・・・一体何処に・・・」
メイドとして和樹を愛してやまない一人の女として
心配になったリーラは和樹レーダーを発動させる。
和樹レーダーとは自身を中心とした半径十キロ圏内を範囲とし、
和樹の気配だけを察知するレーダーでこれは和樹に仕えるメイド全員が使える。
和樹の気配を探知したリーラは下の食堂に向かうとそこには・・・・
舞「はい和樹あ~~~~~~ん」
霞「和樹兄さん私のも食べてください。」
モリガン「これもなかなかいけるわよ食べて食べて。」
和樹「自分で食えるからいいって・・・」
モリガン・舞・霞の三人に囲まれ
はい、あ~~んをしてイチャイチャしている和樹がいた。
この時リーラはあることに気付いた。
三人とも昨日よりも綺麗になっていることに気づく。
良く見てみると三人の腰の辺りがすらっとしていた。
これでリーラは完全に気付いた昨日和樹があの三人を抱いたことに・・・
それを考えると怒りが溢れ出てきた。
怒ってはいけない・・・・頭では分かっているのだが・・・・・
かつてないぐらい・・・・腹が立って仕方ない・・・・
アンネロッテ「リーラ、おはよう、ご主人様はこちらに・・・」
偶々この場に来たアンネロッテが声を掛けるが
リーラの怒気に押されこれ以上言う事が出来ない。
そして・・・・・・・
和樹「!!!!!????(な・・・なんだ!!!!????)」
自分だけに向けられている殺気に気づき出所のリーラの方を見る。
鬼が逃げ出すほどの形相をしているリーラにビビりまくる。
和樹の顔が蒼白になっていることに気づくモリガン達。
そして、ようやくリーラの殺気に気づき縮こまる。
この後もリーラは怒りに狂い和樹に攻撃するわけでもなく・・・・
ただ、鬼の形相で和樹を見る・・・・・ただそれだけのことなのだが・・・・・
和樹にしてみれば精神的に参っていた。
そしてこの後も他の面々も食堂に来てリーラを見つけると
リーラの怒りによって縮こまってしまう。
それから、二時間後
ここで、ようやくリーラは気が済んだのか正気に戻り・・・
自分のしたことに反省し・・・和樹に土下座する。
何か自分が悪者になったような気分になった和樹はリーラを宥め
どうにか、この場を収める・・・・・
アイリは知っているが、
この世界で仲間になったアンネロッテ達はリーラの怖さを知った。
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