盗撮マジックミラー更衣室
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悪魔
前書き
ドランバルトに監禁されたウェンディ。
彼女の悲劇は終わるのだろうか?
ウェ「んんっ…あれ? ここはどこ?」
しばらくして、ウェンディが目を覚ます。
ウェ「あううっ…誰かいませんか…」
ウェンディは、不安気な様子で周囲を見回している。
そして、自分の首に付いた赤い首輪に気がついた。
「やだっ…何これっ!」
ウェンディは必死で首輪を外そうと、指を首にかける。
だが一見すると皮で作られているように見えるその首輪は、どうしても外すことが出来なかった。
ウェ「だったら魔法で……えっ!魔法が使えない…何でっ!?」
その時になって、ようやく魔法が使えないことに気がついたウェンディは驚いている。
するとその声に気がついたのか、地下室の扉を開けてドランバルトが部屋に入ってきた。
ドラ「お目覚めかい…ウェンディ……」
「……!メ、メス…ドランバルトさん!?」
ドランバルトの姿にきがついたウェンディは慌てて立ち上がると、思わず距離を置くように2、3歩後ずさった。
ウェ「ド、ドランバルトさんは、どうしてここにいるんですか?」
ドラ「何故って、僕がウェンディのご主人様だからさ…」
ゆっくりと近づいてくるドランバルトに恐怖を感じたウェンディは、さらに後ずさる。
だが足がもつれたのか、彼女はそのまましりもちをついて倒れてしまう。
ウェ「きゃうっ!」
彼女がころんだ拍子に、スカートの中から白い下着がチラリと見える。
黙ってその様子を見ていたドランバルトは、ニヤリと口許を緩め、微かに震えながら、こちらを見上げるしか出来ない少女に覆いかぶさった。
ウェ「いやっ…ドランバルトさんっ!止めてくださいっ!」
ウェンディは必死になって手足をばたつかせている。
その手が、ドランバルトの顔面に当たる。
ドラ「ぐっ…」
ドランバルトは顔を抑えて、その場にかがみ込む。
その間にウェンディは地下室の扉の方へ走ると、ドア開けて外へ逃げようとする。
ウェ「誰か…誰か助けて!」
だがドアには既に鍵がかけられており、ガタガタと虚しく扉の揺する音が響くだけであった。
顔を抑えてかがみ込んでいた、ドランバルトがゆっくりと顔を上げる。
その目は、恐ろしい光に満ちていた。
ドラ「主人にむかってその態度はなんだ!」
そしてドランバルトが激怒すると、ウェンディの方へ向かってくる。
ウェンディは必死で、ドランバルトから逃げようとするが、何故だか身体がいう事を聞かない。
それはウェンディの首にはめられた、赤い首輪のせいであった。
ドランバルトは、ウェンディの髪の毛を掴むと床へ引き倒す。
ウェ「痛いっ…やめてくださいっ!」
だが、そのウェンディの言葉は、怒り狂ったドランバルトには届かない。
ドランバルトは彼女のスカートの中に手を入れると。
純白の下着を太腿の辺りまで、力任せに引きずり下ろした。
ウェ「きゃあああっ!」
ドランバルトの目の前に、ウェンディのプリッとした白い臀部が露になる。
ウェンディは必死で逃げようともがくが、ドランバルトによって押さえ込まれているため動けなかった。
ドラ「ご主人様に手を出すようなわるい、ヤツにはお仕置きだ!」
そう言うと、ウェンディのお尻に向かってドランバルトは平手を振りおろした。
バチィン!
狭い室内に打撃音が響く…
ウェ「きゃあっ!?」
パァン!パチィン!
続いて2度、3度と、小さな臀部に無慈悲な平手を放つ
ウェ「ひっ…!?ひィっ…!やめてっ!! ご、ごめんなさいっ!ごめんなさいぃ…っ!
ウェンディは苦痛から逃れようと小さな臀部を振るが、その動きはドランバルトの嗜虐心をそそる結果になるばかりだった…
パァアン!バチィン!パァン!!
ウェ「うぎッ!ぐぎっ…!あぐぅ…!!」
無防備な白い臀部に、もみじのような真っ赤な手形が刻み込まれていった…
何度も与えられる苦痛に、ウェンディはすっかり怯えてしまった…
ウェ「ごめんなさい…ゆるしてぇ…」
ウェンディは、ポロポロと涙を零しながらドランバルトに許しを請う。
さすがに可愛そうになったドランバルトは、その手の動きを収めた。
ドラ「分かればいいんだ…ウェンディ…もうこんなことをしてはいけないよ。」
そしてウェンディの長い髪を、自分の手でゆっくりとなで上げていく。
ウェンディは、まだしゃっくりを上げながらドランバルトのされるままにしていく。
ドラ「ウェンディ、服を脱いでみようか…」
突然ウェンディの耳元で、ドランバルトが囁いた。
ウェ「ひっ!い、いやです…」
その言葉にウェンディは、激しく拒絶する。
しかしドランバルとがウェンディの首輪に向かって命じると、ウェンディの身体はまるでバネ仕掛けの人形のように跳ね上がると勝手に動き始めた。
そして、既に半分脱がされかかっていた下着から足を抜くと、ドランバルトに手渡していく。
ウェ「何これ…いや…だめっ!」
ウェンディは必死で抵抗するが、身体が全くいう事をきかない。
あっという間に、ウェンディは全ての服を脱ぎ捨てて、生まれたままの肢体をドランバルトの目に晒すことになった。
ドラ「ウェンディ…」
その姿を見たドランバルトは自分のズボンから、固く勃起したペニスを取り出す。
そしてウェンディの身体をひざまずかせると、いやがるウェンディの口元にペニスを当てると、ウェンディにそれを舐めるように強要する。
ウェ「やっ、汚い……ん、んんっ…いやっ!」
ペニスを顔に近づけ、頬をペニスで叩いたり亀頭を押し付けたりして
フェラチオを強要するが、ウェンディは強く拒絶している
仕方がないのでドランバルトは自分のムスコを強引にねじこみ、頭を掴んで前後に激しく揺さぶった…
ウェ「ん……んんぅっ……んーっ……んっ……」
ウェンディの口内は熱く蕩けるような感触で、ドランバルトに充分な快感を与える。
ドランバルトは羞恥で顔を真っ赤にしながら、口にちんぽを含んでいるウェンディをみつめながら、ウェンディの口の中のやわらかさを堪能していった。
ウェ「うっ……うぐっ……ぐすっ……ちゅぱ……ううう……」
ウェンディは目に涙を溜めながら、ドランバルトのペニスを咥えている。
そんなウェンディの姿を見ていたドランバルトは我慢が出来なくなり、自分の手をウェンディの股間へと持っていく。
そして、お返しとばかりにウェンディの膣に手を入れると、中の粘膜を指で刺激していく。
ウェ「ん~っ…はっ……んっ…んううぅん……」
股間からの刺激を感じて、ウェンディは時折背筋を反らしながら奉仕を続けた。
やがてウェンディの股間からは、トロリとした愛液が糸を引き始める。
ドランバルトは、それを手で受け止めると手に付いた愛液をベロベロと舐めていった。
そんなことを繰り返しているうちに、ドランバルトの体が小刻みに震え始める。
ドラ「ウェンディ…しっかりと飲むんだぞ!」
そう言うとドランバルトは、ウェンディの頭を掴むと一層深くに、肉棒を突き入れた。
ビュルウウウウウッツ
ウェ「んぶうっ!? !?」
ウェンディの口の中に、ドランバルトの精液が大量に流れこみ、 味わったことのない苦味がウェンディの口いっぱいに広がっていく。
だがドランバルトの精液は、ウェンディが拒絶する間も無く、食道に進入していった。
ウェ「ケホッ…ハア…ハア…」
やっとペニスを口から抜かれたウェンディは、飲み込みきれなかった精液を口から垂れ流しながら、大きく息をついていた。
だがドランバルトは、ウェンディに休息させる間も無く、彼女の乳首にむしゃぶりついた。
ウェ「んんっ!」
突然、敏感な乳首を咥えられたウェンディは、ビクッと身体を振るわせる。
だが抵抗しようにも、赤い首輪のせいでウェンディの身体はいう事をきかない。
ウェ「や、やめてくださいっ!そんなところ吸っても、何もでませんよ…」
しだいにドランバルトに吸われたウェンディの乳首は、硬さと大きさを増し始めた。
ドランバルトは、ウェンディの勃起した乳首のコリコリとした感触を楽しみながら、やさしく歯を立てていく。
ウェ「うわっ…ああんっ!」
ウェンディは乳首を甘噛みされるたびに、未発達の胸から来る甘い刺激に身体を振るわせてたえていた。
そんなウェンディを横目に、ドランバルトは反対側の胸を鷲掴みにすると、ゆっくりと揉みしだいていく。
ウェ「お胸は、やめて…痛いからダメっ!」
まだ成長し始めたばかりのウェンディの胸は、発達した乳腺がしこりになっている。
そこを押すとウェンディはひどく痛がったが、ドランバルトはわざとしこりを中心に攻めて、ウェンディの泣き顔を楽しんでいった。
しばらくして胸を攻めることに飽きたのか、ドランバルトはウェンディの胸から手を離す。
ウェ「はぁはぁ…」
ウェンディは四つんばいになると、大きく息を吐いている。
だが同時にウェンディの女の部分は、トロリと愛液を吐き出していた。
それを見たドランバルトは、思わず愛液にまみれたウェンディの股間に口をつける。
そして舌で大陰唇の肉を割り開くと、ウェンディの性器を舐め回していった。
膣口に舌をいれ、尿道口の粘膜を攻め、クリトリスを弾き、流れ出る愛液を飲む。
ウェンディは羞恥でボロボロと涙を零すが、首輪の力のせいで指の一つも動かせず、股間からのおぞましい感覚に耐えるしかなかった。
やがて股間を舐めまわしていた、ドランバルトの舌が次第に移動していく。
たどりついたのは、ウェンディの可愛らしい小さな肛門だった。
ドランバルトは両手を使って、思い切りウェンディのお尻の双丘を広げると、彼女の肛門に口をつけた。
舌先でもって、ツンツンと広げた肛門を突ついてみる。
つつくと、弾力があるので、しっかりと肉がはね返ってくる。
ドランバルトはウェンディのアヌスのシワの一つ一つまで丁寧に舐めほぐし 、
舌先を突き入れて穴の中までかきまわしていった。
ドラ「ウェンディ!」
興奮して声を上げたドランバルトが指先でそこをクイッと広げると、舌で舐められ緩くなったウェンディの肛門がポッカリと口を開けた。
そしてドランバルトは、そっと指を当てがうと、ゆっくりゆっくりとウェンディの大腸へ挿入していく…
ウェ「いやあっ…痛いです抜いて…抜いてっ!」
ドランバルトは、腸内を傷つけないよう出来るだけゆっくりと奥へ挿入させると、
クグッと指を押し込んでいく。
ウェ「あうっ…うぐぅっ…やぁぁぁ…」
肛門の中に異物が入ると、気持ち悪いものだ。
しかし、ドランバルトが首輪に命じると、ウェンディの肛門はヒクヒクと動きドランバルトの指を受け入れていった。
今やウェンディのお尻の穴には、ドランバルトの人差し指の根元までズッポリと差し込まれていた。
ウェ「…んふっ…くんっ…やぁっ…」
ウェンディは指が菊門を通ったときの刺激に、身体を震わせ声を上げている。
おそらく、快感と苦痛の狭間の妙な感覚なのだろう。
しばらくウェンディの腸内の粘膜をかきまわしたドランバルトは、ゆっくりと彼女の肛門から指を引き抜いた。
ウェ「はあ…うううっ…くっ…!」
ドランバルトの指が、肛門から抜かれると、ウェンディは苦しげな声を上げた。
ウェンディの菊穴がゆっくりと閉じていくと同時に、泡立った腸の粘液が、
ウェンディのお尻の穴から白い糸を引いた。
その艶めかしさに、ドランバルトのペニスは再び勃起していく。
ドランバルトはウェンディの股間から口を離すと、弾力のある尻肉を両手で掴んでもみしだいていった。
そして環状に盛り上がったお尻の穴の中央に、ぴたりとペニスを当てがうとグイと腰を突き出した。
ウェ「んぐ……」
ウェンディは、思わず呼吸を止め、未知の刺激に耐えようとしている。
一応首輪に命じてはいるのだが、流石にそうそう易々とは入らない。
ドランバルトはもうこうなればと、後先を考える事を放棄した。
強張りの根元に激痛が走るが、折れるなら折れろとばかりに力を込める。
なによりも肛門性交という罰当たりな行為に取りつかれているのだ。
ドラ「くうっ!」
ドランバルトの口から、引きつった声が漏れた。
ペニスの先端が埋没すると、ウェンディの肛門の括約筋が、亀頭の粘膜をこそげ取ってくる。
だがその刺激に耐えながら、ついにドランバルトはペニスの根元まで、ウェンディのお尻の穴に進入させた。
ドラ「入った──」
ドランバルトは喜びのあまり声を漏らす。
だが、ウェンディは背中を震わせて無言だ。
ウェンディのそこはひどくきつく、ドランバルトは根元を締めつけるあまりの力に、顔をしかめてしまう。
だが同時に、そこは熱く潤った素晴らしい場所であった。
締めつけがきついのは入口から数センチまでで、その奥はむずりとくる様なベトつく粘膜であるらしい。
ドラ「ウェンディ…痛くないか?」
ウェ「ひ………ひ………」
ウェンディは時折ひくつきながら、声を震わせ激痛に耐えている。
だが、じっとしている事に耐えられなくなったドランバルトは、ずるりとペニスを引き抜いた。
ウェ「あひっ……」
ゆっくりと引き抜かれるペニスに吸いついて、見事にウェンディの肛門が裏返って引き出されてくる。
それを見たドランバルトは、箍が外れる。
ぐにぐにと締めつけるウェンディの孔に、己を突き立てては引き抜く。
ウェ「あぐっ…お尻痛いです…抜いてぇ…お願いです…」
ウェンディが、ドランバルトのペニスを押し出そうと腹腔に力を込めると、ペニスに圧力が掛かってぬるりと押し出された。
その感覚に、ぞくぞくと震えたドランバルトは、それに抵抗しもう一度ウェンディの肛門にペニスを挿入するとピストン運動をくり返した。
時折ぷすりというおならのような猥雑な音を漏らし、ウェンディは肛門を蹂躙されていった。
それからしばらくして、ウェンディがついに我慢できずに泣き叫ぶ。
ウェ「おしり…はぁ、あっ、んっ、痛ああぁ!」
ドランバルトは食い千切られそうなウェンディのアナルの締まりを使って、一気に射精まで持っていく。
そしてありったけの精液を、ウェンディの直腸に流し込んだ。
ウェ「あぁ…何か出てる…お尻が熱いっ!いやあああああっ!」
腸内に、ドランバルトの熱い精液を感じた、ウェンディはのけ反り、肛門をひくつかせて気絶してしまった。
そしてウェンディは失禁した。
パシャパシャと、股間の間に小水を迸らせる。
オシッコ独特のアンモニア臭が、辺りに漂い始めた。
小さな割れ目からにじみだした尿は、床に直接落ちることはなく、彼女の内ももから両足を伝って、ドランバルトの身体も一緒に濡らしていった。
ドランバルトは自分の足に、暖かな尿が伝っていく感触を楽しんでいた。
長い放尿が終わり、ウエンディが大きく咳き込みながら意識を取り戻した。
ウェ「グェッ…ゲホッ…いやあああ…」
と、ウェンディがふらりと立ち上がった。
その顔は青ざめており、無理やり拡張され激痛が走る肛門を、左手で押さえている
ウェ「あの…おトイレ行かせてください…お願いです……」
どうやらウェンディは、肛門を刺激されたことによって、ウンチがしたくなってしまったらしい。
ドラ「トイレは許可できないな…でも大丈夫!ここでしても怒らないよ…」
ウェ「えっ!?それって…」
しかし、それに答える暇もなくウェンディの身体が、赤い首輪によって操られていく。
そしてウェンディは、その場にしゃがまされてしまう。
ウェ「いやっ!お願い…おトイレ…おトイレ行かせて!」
ウェンディはブルブルと身体を震わせると泣き出してしまった。
だがその身体の主導権は、ドランバルトに握られてしまっている。
ウェンディの身体は自分の意思と関係なく、下腹部に力を入れて気張り、肛門を震わせていった。
ウェ「んっ…」
肛門がぷくりと盛り上がり、ついに圧力に屈してぽっかりと開く。
まずそこからトロリと零れたのは、ドランバルトの精液だった。
ウェ「うんっ!あうううっ…」
次いで、メリメリと肛門の肉壁がめくれ、肛門が開いていく。
ウェ「やめて…みちゃダメ……」
だが言われるまでもなく、ドランバルトにはそれが見えていた。
開いたウェンディの肛門の奥から、茶色い、とても美少女の体内に入っていたとは思えないような汚物が、顔を出してきた。
それは正真正銘の、ウェンディの排泄したてのウンチだった。
思う間もなく、肛門がくるりと裏返ってピンク色の粘膜をさらけ出した。
ドラ「出たぞ…」
ドランバルトが告げると、ウェンディは背筋を羞恥に震わせる。
ウェ「やっ…」
ゆっくりと、慎重にそれは出現してくる。
その茶色い固形物は、どんどん太さを増していき、少女の肛門がここまで広がるのかと疑ってしまうほどの太さで、その長さを増やしていった。
長さは既に20センチを超えている。
ねちねちと粘着質な音が漏れる。
キュッと括約筋が締まると、体内からひり出された汚物の塊がベチャッという音を立てて床に落ちた。
プン、と地下室の中に異臭が漂う。
だがウェンディは更に気張る。
ウェ「あう…あうう」
プスッ…プウッ…ブボッ…ブリブリブリ…
まずガスが噴出して、そして2本目の大便が排出された。
すると、ドランバルトは肛門の下に掌を差し入れる。
おかしなもので、何故か彼にはその物体すら愛おしく思えてきているのだ。
ウェ「やああぁっ……」
ウェンディは羞恥で顔を真っ赤にして、むせぶ様に呻いて震える。
すると
ぼとりと掌に落ちたウェンディの大便は、いやに熱くホカホカと湯気を立てていた。
ドランバルトは、ウェンディのウンチをしげしげと眺めていたが、少し考えた後、それをペニスの下から押しつける。
そして右手を握りしめると、ウェンディの湯気立つウンチを自らのペニスに刷り込んでいった。
指の間から押し出されたウンチが、グチャグチャと音を立てペースト状になって落ちていく。
ウェンディの排泄物は、温かくドランバルトのペニスを包み込み、消化されずに残った繊維がペニスの粘膜を刺激していく。
ドラ「おお……これは……きもちいい……」
ドランバルトは自分の陰茎全体にウェンディのウンチを刷り込んでいく。
そして全て刷り込み終わった後、ドランバルトは自分の掌にのこった、ウンチを舐めていく。
ドランバルトの口の中には、ウェンディの腸液の苦味とウンチの強烈な匂いが広がっていった。
目の前で自分のウンチを触られ、ペニスに刷り込まれ、そして食べられる。
その様子を目の前で見ていたウェンディは、羞恥心は頂点まで達し、恥ずかしさと悔しさで死んでしまいそうであった。
そんな羞恥心で悶えているウェンディを見て、ついにドランバルトは我慢できなくなってしまう。
ドランバルトは、ウェンディを仰向けに押し倒すと、ウェンディの膝を割り、股を大きく開かせると、その股間に汚物まみれのペニスをあてがう。
ウェ「ひっ!何するの…やめて…やだぁっ!」
まだ性的知識の無いウェンディであったが、本能的にそこを貫かれてはならないことを感じ取り、必死で抵抗しようとしている。
だがその身体は、赤い首輪の力によって自由に動かすことすらままならない。
やがてドランバルトはウェンディの肩を抱きかかえると、ゆっくりとウェンディの体内へ、汚物にまみれたペニスを挿入した。
もう愛液でグッショリと濡れているとはいえ、まだ12歳の少女の未成熟な膣は、侵入者を拒もうとドランバルトのペニスをギュウギュウと締め付けてくる。
だがドランバルトは、ウェンディの呼吸に合わせながら、ゆっくりと確実に膣内へ陰茎を沈み込ませていく。
ウェ「い…っ、痛っ…」
キリキリとウェンディの肉のしまる音が聞こえる。
そしてついにドランバルトのペニスは、ウェンディ異物の侵入を拒む最後の肉壁…彼女の処女膜へと到達した。
ウェ「やめて…おねがい…許して…」
ウェンディの純潔の証が、今まさに破られようとしている。
ウェ「あ、あ…い、あぁぁっ!」
だがドランバルトは、懇願するウェンディを尻目に、一気に腰を突き入れた。
ぷつ…という小さな音が聞こえたような気がした。
その途端、ウェンディの股間から破瓜の血が溢れ出して行く。
ウェ「いやああああああああああああっ!」
ウェンディは何が起こっているのか訳が分からないといった様子で泣き叫び、
股間から来る破瓜の激痛に耐える…
ついにウェンディの中へと、完全に進入したドランバルトは、彼女の感触を確かめるかのようにゆっくりと腰を動かしていく。
ウェンディの中は温かく、たくさんのヒダヒダに覆われた膣壁が、ドランバルトのペニスをウネウネと締め付ける。
そこは熱い粘液で溢れかえっており、ドランバルトが少し腰を動かすだけでクチョグチョといやらしい水音を響かせた。
ウェ「あうっ…きゃああっ…ぎいっ!」
ドランバルトのペニスで、まだ未成熟な性器をかき回され、ウェンディは苦しげな声をあげている。
だがその声は、ドランバルトを逆に興奮させる。
ドラ「ウェンディ!はぁはぁ…ふんっ!」
ドランバルトは、ウェンディを抱きかかえると腰の動きを速めていく。
そのたびにウェンディの中から、愛液が飛び散り2人の身体を濡らしていく。
ドランバルトが腰を振ると、その胸にウェンディの勃起した乳首が押し当てられる。
辺りには、パンッパンッという肉同士がぶつかり合う音が響き渡っていた。
ドランバルトの指がウェンディの大陰唇を撫で擦ると、ペニスを飲み込んでいるウェンディの膣がきゅんと締まり、更なる快感をドランバルトに与える。
さらにドランバルトは、包皮を被っているウェンディのクリトリスの皮をズルリと剥くと、むき出しになった陰核を刺激していった。
ウェンディの小さな身体が弓なりに、ビクビクと反り返る。
ウェ「あっ、あああっ!やめてっ!もう…ひぎいっ……」
しかし、皮肉にもウェンディの小さな身体は、ドランバルトとの行為を拒み続けるウェンディとは裏腹に、雄の精子を欲し始めたのだった。
しだいにウェンディの膣奥で子宮頚部が、そこに押し当たっているドランバルトの亀頭に
まるで吸い付くように蠕動を始める。
その刺激によってドランバルトの、射精感がどんどんと高まっていった。
ドランバルトの肉棒は、ウェンディに種を付けるべく膨張を始める。
ドラ「うっ!ウェンディ…膣内に出すぞ。」
そう言って、ドランバルトは、ウェンディの小さな身体を抱きしめると、限界まで腰を密着させる。
ウェ「……いやぁあっ、んっ……やだぁぁぁ!」
ウェンディは必死になって、なんとか逃れようと身体をくねらせた。
ドランバルトが、暴れるウェンディの細い腰をしっかりと引き寄せると、ウェンディは悲痛な声で哀願してきた。
「お願い、それだけはやめて!何でもしますからっ!」
だが、もう遅い。
ドランバルトはしっかりとウェンディの腰を抱え、自らの亀頭を子宮口に押し当てた。
どくん!…と肉棒が弾け、処女を失ったばかりのウェンディの子宮に、初めての精液が注ぎ込まれていく。
ドピュッ!!…ドププッ!!…ドプッ、ドプッ……!
ウェ「ひゃあああっ!……あ、あっ…熱いぃっ!…あ…っ、熱いのがお腹に…」
今日だけでもう何回も射精しているにも関わらず、ドランバルトの精液の量はすさまじいものだった。
ウェンディの体は、まだ幼い子宮器官を蠕動させつつ、その子宮口を解放するかのように
小さいながらもその口を精一杯開き、ドランバルトが注ぐ熱くぬめった精液を、子宮の内部へとどんどん受け入れ続ける。
ウェ「あうっ…ああっ!えぐっ…ひぇぇん…」
ウェンディはすすり泣きながら、腹の奥に精子を注ぎ込まれる感覚に身体を震わせていた。
そんなウェンディの耳元に、ドランバルトがそっと囁く。
ドラ「大丈夫だ…ウェンディ…もう2度とお前を見捨てたりしない…俺がずっと守ってやる。」
そう言うと、ドランバルトはウェンディの全身をやさしく愛撫していく。
ウェンディのすすり泣く声が、地下室に響いていった。
それからしばらくマグノリアの町は、フェアリーテイルのウェンディ・マーベルの失踪のニュースで持ちきりになった。
だが懸命の捜索にもかかわらず、彼女の失踪の手がかりになるようなものは、何も見つからなかった。
その後、彼女の姿を見たものは誰もいない…
後書き
みなさんはドランバルトさんみたいな真似をしちゃいけませんよ。
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