つぶやき
ベルセルク編 第二十四話アップしました。
仕事の関係で今回は時間がかかりました。次の更新も時間がかかると思います。
いよいよ最終決戦ですか。どうなるのかが楽しみです。エーリッヒのこの後の未来がどうなるのかが気になります。気候の変わり目です。お体に気尾つけて更新してください。
いつもながら、次話の展開がとても気になる引きでたまりませんが、先ずは仕事関係で体調を崩さない程度に注意しながら次話の執筆をお待ちしています。
それまでは、これまでの分を再読しながらボチボチと待つようにしますので。
で、再読しながらふと思ったのですが、徹頭徹尾子供皇帝を皇帝として真の帝王学を厳しく教えているのは、自身の退役にむけた根回しの一つなのかな？とも感じて来ました。
予備の腹案も某お嬢様(？)に託したり、皇帝を戦場へ連れて行くことを強要したり(良く読むと、同じ船に乗せるとはいっていない)、少々死亡フラグっぽい感じもありますが、ココア閣下の次話での活躍を楽しみに待つようにします。
今回も皇帝陛下が可愛いです。
もし、ココア元帥が引退すると言ったら、皇帝が離れないでほしいと懇願しそう。これから最終話に近づいていくのかと思うとドキドキします。
お仕事大変とのことで、体調を崩されないように頑張ってください。
中々忙しそうですね。気長に待っていますので頑張ってください。
そろそろ終幕に向かっていますね。このままココア閣下を素直に退役させては帝国がマトモに動くとは思えないですよね・・・なんとなく、そう。なんとなくですが、やはり公か候の婿養子に入るのがいいかも、と。
2015年 04月 05日 23時 32分