つぶやき
津田さんの作品から二章のタイトルは頂いていますが、もちろん元ネタは「カレカノ」です。
数年前にディープに嵌ってしまった作品です。
私は文庫本化したときからの読者で、連載当時に読んでいた人間ではないのですが読み始めて以来、その世界観にとても引き込まれてしまった作品でした。
青春だなんてほど遠い私にとって（腐女じゃないもん）初めて読んだ青春系漫画で、それ以来お堅い本よりもそういうラフなものを好むように……
たぶん「一寸江戸迄」も何かしらのタイトルで使うと思います
津田さんの最新の漫画も読んでみたいのですがこの前本屋に行くと四巻しか売ってなかったので、一巻を見つけてから読むつもりです…
（上記の微妙に誤魔化しているタイトルはどれも、知っている人が見れば即分かる有名作品たちだと私は思います）
2014年 11月 01日 20時 11分