つぶやき

歪んだ光
 
書きにくいな
最近、本を読んでいます。石原吉郎の「望郷と海」とイ・ヨンスクの「国語という思想」です。後者は単なる趣味ですが、前者は参考資料として読ませて頂いております。
これというのも、最近登場人物の心を蔑ろにしてしまっている気がして、改めて彼ら彼女らについて考えています。すると、一回極限状態における心というのを多少なりとも知る必要に迫られたのです。
今はまだ下書き状態ですが(これが本当に酷い……)、近日中に公開します。では、失礼。