つぶやき
どうも、お久しぶりです。連休は旅行だったため、更新遅れました。ちょっと夜更かししてようやく完成。もう少し手直ししたいので、お昼ぐらいには投稿します。
今回のお話は、作者解釈いっぱい。だってあの時期ってほんと情報ねぇーんだよ。第1章は折り返しに入り、シリアスさんが力をつけてきました。しばらくはシリアスさんのターンが続きそうです。なに気にある方も登場。前回は第2章からでしたが、今回はもう出てきます。誰かは明言されてないけど。
驚異の12000字。半分に分けようかと思ったけど、分けるところが中途半端すぎて、まぁいいかと投稿。本当に読みづらいようでしたらご指摘お願いします。短編系なのでぽんぽんいろんなところに飛びますし。くど過ぎないようには気を付けているんですけどね…。
しかし会員数8000人ってすごいですね。機能もどんどんついてきて、果たして私はきちんと使えるのだろうか。自信ない。あ、次話は少し時間がかかるかもしれません。十二話と十三話はくっ付いた感じの話なので、一緒に書いておきたいです。次回からちょっと文字数を善処はします。あんまり長いと読むのも書くのも大変ですから。
それでは、失礼いたします。
2012年 10月 14日 02時 39分