つぶやき

平 八郎
 
C106について
いつも皆様にはお世話になっております。

東の島中連ちゃんだった当方(市蔵文庫)ですがC106へ参加することになりました。

昨年冬のC105で、大勢の皆様に来ていただき誠にありがとうございました。
今回も銀英伝二次創作の末席を汚すことになりますが、よろしくお願い申し上げます。

当然赤字まっしぐら(頒布価格<印刷原価)なわけですが、好きでやっているわけですので
それほど気にしていません。
今のところ家族の容態も比較的安定しているので、何とかなるんじゃないかと思ってます。
「とつぜんのしごと」がなければ、ですが。

そういうわけで、表紙と挿絵と文章校正でしばらくゆっくりモードになります。
更新頻度が遅くなってご期待に応えられないかもしれませんが、よろしくお願い申し上げます。