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偵察型たぬきそば/(陸戦型・強襲型たぬきそばete)
2021年 09月 27日 19時 44分
(速報・重要)異常反日司法が愛国側・懲戒請求者をリンチ(猫眼石の追加記事2021-9-27)
(速報・重要)異常反日司法が愛国側・懲戒請求者をリンチ(猫眼石の追加記事2021-9-27)
今更ながら事のあらましの概略(猫眼石の冒頭「亡国平成パンフレット」も参照のこと)。
まず「余命三年時事日記」プロジェクトのインターネットサイトによって、在日コリアンと異常左翼・腐敗・反社などの反日利権勢力ネットワークが想像以上に日本を蝕んでいることが暴露され、余命官邸メール(「余命三年時事日記ミラーサイト」参照、六年間くらい?)による問題提起と請願、外患罪・共謀罪による検察への事態の通報・集団告発(五回も六回も繰り返されて、総参加者数は二千人にもなった)が行われた。
それらは愛国的とされた安倍政権を後押ししたものの、国内の危機と問題の解決には至らず。それでも牽制以上の意味があるため、有志と支持者たちによって継続された事情がある。もっとも、マスコミなどは異常左翼と在日コリアンの支配であるため、徹底した隠蔽・黙殺されて、インターネットでも工作員による組織的・集団的な誹謗中傷や隠蔽・抹殺工作が行われていた。
そして日弁連や弁護士会が、反日左翼的な極めて偏向的な政治声明を繰り返していることが判明・暴露されて、日本の司法が特定反日利権勢力に蝕まれていることが知られた。そこで責任と罪を問う「懲戒請求」が有志たちによって行われたが、逆に異常左翼弁護士が素人の愛国有志たちを法律・裁判を悪用して脅迫・弾圧しはじめた。
当初はあまりにも無理筋な恫喝であるため、じきに裁判所や警察が動くかと思われたが、意外にも裁判所が反日左翼利権側に迎合・加担して惨事を招いている。懲戒請求者たちは裁判で引きずり回された負担の上に賠償金支払いを命ぜられ(裁判所が愛国者に、異常左翼への謝罪と賠償を命じた異常な判決が続出し)、ついには「強制執行」による取り立てまでが実行されるに至っているらしい。
そこで最新記事の話なのだが、たかが十数万の(異常な判決による)取り立てのためにわざわざ家を競売にかけるなど、やり方が悪意に満ちているそうだ。こんな常識的に考えれば有り得ないようなことが、現実に起こっている。
「余命三年時事日記」の最新記事
https://quasi-stellar.appspot.com/articles/92/WX92f6b22.html
2021年 09月 27日 19時 44分