つぶやき
どうも、迷い猫です。
呟いても誰かが見てくれている保証はありませんが、それでも呟いておこうかと。
現在、ソードアート・オンライン −旋律の奏者−にてコラボを絶賛執筆中の私ですが、家の整理中に懐かしい物を発見しました。 それは、小説の設定集や昔書いた小説たち、あるいはボツにした小説にすらなっていない文字の羅列たちです。
ファンタジー系の作品が２本、恋愛系の作品が８本、ボツにした文字群がノートで100冊以上、設定集の方はノートで50冊近いと言うとんでもない数です。 記憶が確かなら７、８年くらい前の物なんですが、良く今まで残ってたなーとか、我がことながら驚きです。
とまあ、そんなわけで(どんなわけだ？)近々それらの作品たちを投稿しようかと画策中です。
投稿するのは、ファンタジーが１本(もう１本は正視に堪えないような幼稚さなので自重)と、もしかしたら恋愛系の作品も１本するかもしれません。 どちらも相当に手直ししつつの投稿にはなるでしょうが、その日が来たらどうか読んでやってください。 まあ、コラボが終わるまではさすがに忙しいのでできませんが……
ではでは、迷い猫でしたー
2016年 05月 09日 07時 42分